5年分のピアノ曲を詰めたデータアルバム「感覚記憶装置」の公開、サイトリニュアールしました。
2013/09/21
5年分のピアノ曲を集めた
データアルバム「感覚記憶装置」を公開しました。
サイトで現在、非公開になってる楽曲なども、
多数収録されております。
全184曲のピアノ即興曲を収録。
(ここ数日の最新曲
歌・朗読・合同作品などは収録しておりません)
こちらからダウンロードください。
また、2013年09月21日を持って、
サイトをリニュアールしました。
サイトデザインは、「Episodes & Melody」のAzellさん。
音楽作りも極めているAzellさんの正体は、
ウェブデザインもこなす凄腕マルチクリエイターだったのです。
サイトタイトル「君の音。」には梅の花をつけてくださりました。
2010年秋M3隣ブースからの交流でしたが、
本当に感謝でいっぱいです。
Azellさんのサイトでも同じく、
サイト展示曲一括ダウン.zipが現在配布されておりますので、
合わせてどうぞ。素敵な楽曲がいっぱいです。
するり、と秋を抜けていく
2013/09/02
いつも通所している場所から、帰路へと足を滑らせた。
冷たい風は昨日より凍える寒さで袖を通り抜ける。
秋の空は眩しいけれど、
目を開けたままでも見つめられる眩しさで。
そうして駅に辿り着くと、
紅葉している木々をカメラにおさめた。
エスカレーターを上がると、ほら、
こんなに人々は帰路に立っていて。
改札を抜けた。電車で発車の時間まで待っていた。
やがて電車はガタンゴトンと人を揺らして運んでいく。
向こうから雨音がきこえてくる
2013/07/23
東京のほうは、雨が降って、雷も鳴ってるそうだ。
新聞、この前の選挙のニュースを流し流し読んで、
こちらのほうはすごく晴れていますって呟こうとして、やめた。
夏風が元気よく吹き抜けて、夏野菜をたくさん食べて、
明日は怪しい雲行きだなって天気予報を見て。
傍観者 - Onlooker -
2013/07/18
遠くを見ていた。食器棚。少し見える台所。
憩いの食卓テーブル。ピアノを弾いている。
私は息をしている。
息をしているのもだんだんわかってきた。
今もどこかで、
救いようのない人たちがたくさん生きていて、
今もどこかで、
救いようのない人たちをばかにしている人たちが
たくさん生きていて、
今もどこかで、
ばかにされても理解できない人たちが
たくさん生きていて、
今もどこかで、
なにもそんなことを知らないで
日常を過ごして生きていく人たちがいて。
そういう中で、自分は生きていて。
風の泳ぐ街 - Town the wind is swiming -
2013/07/02
(ピアノソロ)
風を泳いだ、小麦畑を眺めて歩いた。
神社でお祈りをして、二十五円玉を入れる。
まだ私が小学生の頃通学路にしていた通りを
赤い自転車で抜ける。
動いていく、雲も、花も、大地も、風が通り過ぎていく。
生きている感覚を体の至る所で探った。
感覚は、もうなかった。
汗をびっしょりかいて、今日を生きる。

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