世界からの逃亡
2017/07/03
歌詞
世の中はつらいことが多い
走って、走って、どこまでも果てしなく
どこまでも誰もいない場所まで逃げて
叫んで、息を切らして逃げた、
こんなにつらいこと、感じるぐらいなら
心や体が傷むのなら
どこまでも逃げてしまおうって
走った、走って、走って
川の前で立ち尽くしていた。
流れる水の音、かなしい、
かなしくて、心は
永久につらくて傷んで
座り込んで、気が付く頃には
小さな箱の中に
ひっそりと隠れて息をひそめていた。
今日だって、明日だって
私はいつだって怒らない、
もう明るい場所では堂々と
幸せだと言い切れない、
世の中はつらいことが多すぎるから
走って、走って、どこまでも果てしなく
誰も追いつけない場所で 逃げて
叫んで、息を切らして逃げた
普通に生きるためのすべ
2017/06/06
思うように身体がうごかなくても
信じることが出来たなら
また、歩いていけるだろう。
歌詞
また、雨が降りだして
また、光はうすれる、
また、信じることが出来たなら
また、歩いてけるだろう。
la la la la
la la lala lala
朝の駅、階段を駆けのぼる
2017/03/26
走れ。
窓から射し込む光に反射した階段を
一段、また一段と急がせて。
まるでピアノの鍵盤を一鍵一鍵、
しなやかに指で奏でるように走らせた。
最後の一鍵を飛び跳ねて、
赤茶色のフローリングに靴音が
かつん、と響いた。
☆執筆中のサウンドノベル
「赤レンガの駅で会いましょう」より冒頭部分を
弾き語りにしてみました。
まだ形にしていく作業は、しばらく遠く先ではありますが
赤レンガの駅を舞台にしたお話になります。

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