ホーム > ピアノ即興 > 「ピアノ即興」 一覧 (未投票)読み込み中... 季節は廻る 2026/06/04 巡り巡る季節は涼やかな風を運んできた。 新快速のアナウンスが夜を告げる。 見慣れた新しい日々の風景が 街のネオンとともに通り過ぎる。 その風景は似ているようで全く違っていた。 少し体が馴染み始めた頃 湿気をともった梅雨の始まりを感じる。 流れていく風景はいつも。 流れていく風景はいつも。 更新履歴 ピアノ即興 緑 (1 投票)読み込み中... 命の脱皮 2026/05/18 醜く損傷が激しい身体。 腕の裂け目から木々が生えてきた。 木々の成長は止まらなくて やがて枯れていく。 そして枯れ果てた木々は 身体の表面に馴染んで だんだん剥けてくるのだった。 身体を何度も脱皮させて 生まれてくるのは 傷だらけじゃない身体だった。 脱皮して脱皮して それを繰り返して 生まれていく魂は まるで新緑の木々のように 強く美しく有り続けた。 更新履歴 ピアノ即興 赤 (1 投票)読み込み中... 五月の海に溶けて 2026/05/04 ぬるま湯の中に溶けていた。 青葉が茂る。雨が滴る。 五月の海に投げ出されて その安堵に浸かっていた。 瞼を両手でかくして 何も見ないようにしよう。 もう何も。 もう何も。 更新履歴 ピアノ即興 紫 (1 投票)読み込み中... 光のドア 2026/04/28 その一瞬光り輝くためだけに ずっと走り続けてきた。 苦しい日はカラカラに乾いた野原にいるような 息の出来ない気持ち。 その乾いた野原に水が潤う。 花は咲いて緑も生き返った。 その一瞬を見るためだけに ずっと苦しみ続けてきた。 光のドアは開く。まだまだ歩けるって そう、教えてくれた。 ピアノ即興 赤 (2 投票)読み込み中... 嘘つきの魔女 2026/04/01 町はずれに住む魔女は嘘つきだ。 大昔、町人にいくつも嘘をついてきたという。 いくつもの嘘を重ねて不気味に嘲笑うのだった。 更新履歴 ピアノ即興 紫 (3 投票)読み込み中... 白い彼岸より 2026/03/17 彼岸の朝のこと。 白い日のことを思い出していた。 あなたは白い花束を持って また私の前に佇んだ。 ひんやりとした床の上で 私に微笑む。 おぼつかない足取りで 彼岸を歩く。 静かな道のりだ。 彼岸の朝のこと。 白い日のことを思い出していた。 更新履歴 ピアノ即興 赤 (3 投票)読み込み中... 乾いた朝 2026/03/15 それは、わたしの心。 空しささえ、ない。 🌟この楽曲はご要望が多かったため アルバム「夏の日」から サイト展示公開を始めました。 収録アルバムは初夏~夏にかけて 毎年無料公開してますので そちらも合わせてチェックください! 🌟こちらの楽曲を収録した 楽譜を販売してます!【booth】 更新履歴 ピアノ即興 mono (1 投票)読み込み中... 花よゆらめけ 2026/02/22 たおやかに花舞う季節に 一人、心強く想い抱いておりました。 この花が咲く時に 私は強く強く想いをはためかせるのです。 🌟和風サンプル曲です。 ストリートピアノで収録してきたものなので 音質については他曲を参考にください。 こういった和風の楽曲の作成も可能です。 更新履歴 ピアノ即興 mono (4 投票)読み込み中... 一瞬の光へ 2026/02/06 吹き荒ぶ季節の中で 確かな強い想いをずっと持ち続けていた。 僅かに灯すその光を掴みたいから 暗闇の中をずっと歩き続ける。 そうしたら、きっと夜明けが来ると 知っているから。 一瞬の光を感じたことがあるから その光を浴びるために 走り続ける。 うまくは歩けない道を歩き続けたら きっと辿り着くから。 更新履歴 ピアノ即興 紫 (4 投票)読み込み中... 真夜中の通り路 2026/01/04 満月が私に笑いかけてる。 そんなに急いだとしても 君は身体の限界を迎えてしまうだろう。と 真夜中の中一歩ずつ歩いていった。 絶対にもう何一つ失いたくなくて 体力が尽きるまで歩き続けた。 更新履歴 ピアノ即興 青 1 2 3 … 72 次へ »