「弾き語り」 一覧
2017/09/28
動画版
ゆるやかに時間は運んできた
やすむとしましょうか、
歌詞
たまに 君に あいたくなるんだ
lalalalala…
つかれたとき もたれかかりたいな
lalalalala…lala…
更新履歴 弾き語り
2017/09/23
「何度、話しただろう。」
歌詞
白い、あなたは 真っ白で
話せるのは夢の中だけで
こんなに悔やむ事も
それすら許しにもならず
更新履歴 弾き語り
2017/09/20
動画版
いつの日も忘れない。
歌詞
そこに湖、そこに空が
幾つものの 輝きを成して
ある場所は、愛しいの。
元の場所は、尊い…
ならば、美しい風景を 眺めて
いつの日もおぼえてる
いつの日も思い出す
ずっと、ずっと Ah…Ah…
更新履歴 弾き語り
2017/09/08
/動画版
それは、ほんのすこしの
ひとりごと。
夕暮れのこと彷徨うように
あるいていたら
紅い湖に、出会った。
歌詞
紅い 紅い太陽が
沈んでいく
鳥は 光、浴びてる
みずうみに そそぐ
ほんの僅かな、光だって
溢さず
諦めや、悟りは
もう。忘れた
だから、ここにいよう?
ここにいよう?
きれいな場所で 死んでいこう
更新履歴 弾き語り
2017/08/29
(ver.song)
碧の部屋 ver.song[download id="724"]動画版
(ver.piano solo)
碧の部屋 ver.piano solo[download id="723"]
ドアを開けたら誰もいなかった。
ガラクタばかりで、引き出しも開けっ放しだった。
カーテンがゆれていた、そこに腰をかけることにした。
頑張っても頑張っても
何も報われなかったので
その部屋に鍵をかけて
ずっと何も聞こえない場所で
ねむりについた。
ピアノ即興 緑 弾き語り 更新履歴
2017/08/18
/動画版
歌詞
まどろみの中で、またあなたは現われた。
何も言わず、ただやさしく笑うので
声をかけようとすると、あなたは急に泣きだした。
あなたがなぜ泣いているのか、わからないまま
私はそこで立ち尽くして、眺めていた。
まどろみの中で、またあなたは現われた。
私は両手で自分の右目と、そして左目を隠した。
☆2016年製作のピアノ曲「まどろみの中の目隠し」より
歌バージョン。
更新履歴 弾き語り
2017/08/15
/
歌詞
涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
日が落ちるところまで、伸びて
夜がはじまった、蛙の鳴き声
lu la la lu lalalala ……
涼しいね…秋がきっと、近いんだ…
まだ、夏を過ごしてたい
まだ、夏を…
涼しいね…lalalala…
涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
雲は高く、ひつじ雲はやってきた lululu…
秋の足音、セミの轟き
まだ、夏を過ごしていたい
まだ、夏を…
過ごしていたい…
更新履歴 弾き語り
2017/08/11
/動画版
疲れた帰り道、電車の中は
光でいっぱいになって、
向こう側で夕焼けが紅くぼやけた。
海に沈んでいくようにと雲へと沈む
その太陽を眺めながら、電車はカーブしていく。
歌詞
電車、のなか 揺られながら
青白く 空は 沈む
赤い夕焼けは 瞬く間に
揺られるたび、消えてゆく
電車、のなか カーブする
この日は終わる、曲がったとしても
どんな日だって
運ばれてゆく 揺られてゆく
今日もまた、終わる
更新履歴 弾き語り
2017/07/11
動画版
この路では、夏がざわめいている。
今年も、この場所を
風のように 経ていきましょう。
歌詞
夏、なつ、ナツ
ああ、夏。夏だ
夏、なつ、ナツ
ああ、夏だ。
弾き語り 更新履歴
2017/07/10
動画版
在る言葉すべてを凍らせて、
旅人は世界を辿りながらこう言う。
「この世にほんとうに必要な言葉など無い」
と。
更新履歴 紫 弾き語り
Copyright© 君の音。 | 真島こころ公式ウェブサイト , 2025 AllRights Reserved.