「ピアノ即興」 一覧
2017/08/15
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歌詞
涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
日が落ちるところまで、伸びて
夜がはじまった、蛙の鳴き声
lu la la lu lalalala ……
涼しいね…秋がきっと、近いんだ…
まだ、夏を過ごしてたい
まだ、夏を…
涼しいね…lalalala…
涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
雲は高く、ひつじ雲はやってきた lululu…
秋の足音、セミの轟き
まだ、夏を過ごしていたい
まだ、夏を…
過ごしていたい…
更新履歴 弾き語り
2017/08/11
/動画版
疲れた帰り道、電車の中は
光でいっぱいになって、
向こう側で夕焼けが紅くぼやけた。
海に沈んでいくようにと雲へと沈む
その太陽を眺めながら、電車はカーブしていく。
歌詞
電車、のなか 揺られながら
青白く 空は 沈む
赤い夕焼けは 瞬く間に
揺られるたび、消えてゆく
電車、のなか カーブする
この日は終わる、曲がったとしても
どんな日だって
運ばれてゆく 揺られてゆく
今日もまた、終わる
更新履歴 弾き語り
2017/08/09
「秋が、近い。」
樹木がきらきらと光を帯びている、
その光はやがて秋へめぐっていくようだ。
いくつめぐっても
問いかけたことの答えは出なくて
涼しい風はそんなことさえ
どうでもよいと思わせてくれた。
今はただ、時の流れに
さからうこともなく
ただめぐる季節に、漂うに身を任せるだけ。
更新履歴 ピアノ即興 紫
2017/08/03
---つらい心は横たわらせて
風が運べば少しの間わすれることができた---
橙 更新履歴 ピアノ即興
2017/07/26
大切な気持ちを思い出した日には
青空が明るく見えるような気がした。
いくつかの不安がふっと浮かぶけれど
それ以上に上を向いていたんだ、
見えていることも、見えていないことも
すべては彩を成していて
心の中にある形のないものも
いつか容を宿して
手を動かして、足を動かして
息づくでしょう。
自然と体は動き始めていた、
心にあるのなら”確か”でしょう、
心清らかに 進んでいこう。
更新履歴 ピアノ即興 水色
2017/07/24
その、何の容もない小さな
かけがえのないものは
だんだん輝きだして光の粒がきらきらと
零れて、一滴、一滴、
涙の雫となり
水溜りが出来て、世界は彩を成し始めた。
淡い橙がかった桃のベールを被った
その人は
まっ白な世界で、やさしく
しなやかに
手を動かしながら、魔法をかけるのだった。
この場所に生命を宿して
愛しい、花がうまれた。
更新履歴 ピアノ即興 桃色
2017/07/20
よいことを得ることが
よいものを作ることが
大切か、
穏やかな心をわすれて
果てしない場所までたどりついたように思う。
こんなに大切にしてきたことを
否定して
途方に暮れるまで解決する答えを
探してきたけれど
解決できないことが
たくさんあることを
過去の私は教えてくれる。
更新履歴 ピアノ即興 水色
2017/07/18
徐々に、閉じ切った殻の中から
這い出て、最初の地点まで
戻ろうと
体の一部は竜巻のようになって
本来あるべき姿の瞬間まで
剥き出しになって
抱きつくようにして
腕を伸ばして必死にしがみついた、
そんなのもう、木の棒にしか過ぎない、
日々、脱皮していく時の流れには
抗えないもの、
だけれど本当の姿には
誰だってもどりたい、
走れ、
まだ間に合う、
走れ、しっかり掴む、
そうしてしっかりと胸の中に
押し付けて
もっと深くどこまでも闇に突っ込むようにして
飛び込む、今なら、落とさない。
ピアノ即興 青 更新履歴
2017/07/12
繊細に、且つ洗練したその世界に
魅了されて なんとも薄っぺらいわたしは
右手を真っ直ぐとしなやかに伸ばして
滑らかに動かして
左手を反対側へ おどらせて
滑稽な踊りをつねに披露して
つま先を立てて 足が赤く染まるほど
舞いツづけたのだ。
鏡を見て、ふっと笑って くねりと
首をまげて いつまでたっても
狂気に満ちていただろう。
明日むなしい夜がきたって構いやしない、
択んだ道なのなら、とことん枯れはてるまで
この身が裂けるまで
ツづけましょう。
更新履歴 ピアノ即興 緑
2017/07/11
動画版
この路では、夏がざわめいている。
今年も、この場所を
風のように 経ていきましょう。
歌詞
夏、なつ、ナツ
ああ、夏。夏だ
夏、なつ、ナツ
ああ、夏だ。
更新履歴 弾き語り
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