ひとつぶのおこめ
2014/06/02
歌詞
ちいさな おこめの ひとつぶに
おもいで たくさん つまってる
おひさまのひかり とりのうた
たんぼのぬくもり おぼえてる
ちいさな おこめの ひとつぶに
おもいで しずかに つまってる
月のささやき 風のこえ
つめたい雨を おぼえてる
ちいさな おこめの ひとつぶに
おもいで ほっこり つまってる
とうさん かあさん こどもの手
やさしい手のひら おぼえてる
作詞:山口理々子様
☆株式会社ブルーアート様の
「動く絵本・ゲームのサイト ゆめがあるなら」にて
行われてた童謡作詞コンテストの最優秀作品に選ばれました
山口理々子様の詞に、弾き語り楽曲を提供させて頂きました。
おこめをテーマとした、やさしい温もりのある詞です。
作品は動く絵本として、アニメーションも公開されております。
隔たれた世界では君が聴こえる
2014/05/12
君の音が、よく聴こえる。
別に喉が渇いてたわけじゃなかった。
烏龍茶のMサイズをファーストフード店の一角で口にしては。
朦朧とした空間の中で小さく君のことを浮かべた。
まるで世界から蹴飛ばされた場所では、
喧噪とした声が刺さるように乱暴に響く。
目を細めては、時計を見て足をぶらつかせた。
君は
2014/04/15
「僕達のいた学校の、終わりの翌日」
山間にある小さな中学校、
朱矢中学校は今年度をもって廃校となる――。
地元の事情から既に下級生達は他の学区へ転校しており、
六人の卒業生とたった二人の先生だけで
『昨日』の卒業式を迎えることになった。
週明けには校内の片付け作業も始まることになっており、
小さな校舎から彼らの痕跡は消えていく。
残っているのは今だけ。
そんな日に起こる、彼らと誰かの何か。
――――『卒業式の後、君は』イントロダクションより
granat様主催、
廃校アンソロジー本「卒業式の後、君は」の
イメージ音楽を製作させて頂きました。
廃校を舞台に、小説やイラストを交えた
遊び心の詰まった、一冊の本を製作しております。
後日、イベント頒布や通販等も行われます。

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