「更新履歴」 一覧
2013/04/02
あなたは、つらいのかもしれませんが、
それでも、みんなのこと、なかったことにしないでください。
みんなのこと、わすれないであげてください。
あなたが出来ることは、そういうことです。
みんなのこと、決して、わすれないでください。
なんどもいいます、みんなのこと、わすれないでください。
あなたがそれを実行に移すかはわかりませんが、
あなたのために、わたしは言っておきます。
更新履歴 過去作品
2013/04/02
あなたは、なにも思わず枯葉を踏んで歩きました。
私はその隣で、そっと目を閉じて歩きながら、
枯葉の気持ちになりました。
ほんとうに、その枯葉のことを知っている人は、
枯葉を、ただひたすら踏んで歩きつづけることは
ありません。踏みつけもしません。
なにも知らない存在というのは、
なにも知らないからこそ、
踏んだり、蹴ったり、ただ無心で、
たんぽぽだって、踏んでいくのです。
更新履歴 赤
2013/03/29
電車が走ってる
がたんごとん、がたんごとん
町はやがて 陽が沈み 人々は帰っていく
更新履歴 弾き語り
2013/03/28
おしえてくれたこと、たいせつにしているよ。
「すこしでも、いしきすれば、
すこしずつだけど、かならず、かわっていくから」
すこしずつ。すこしずつを、たいせつに。
きみから、まなんだことを、たいせつにしていくわたし。
更新履歴 過去作品
2013/03/28
ぽろぽろ、ころころ、
踊っている光の雫を音楽のように聴いていた。
光は眩しくて、
レースのカーテンはそれをちょうど良い眩しさに籠らせる。
どこかに、こぼれてしまった様々な事柄は、
こんな風に、自然と、重力に逆らわず、
落ちていったのかしら。
更新履歴 一文字
2013/03/26
かなしい日は、なにをしようとしたって、なんにもできなくて。
なんにもできない自分を責めて。責めたらもっとつらくなって。
そういう時に限って、雨の日が多くて。
こころのもやもや、ぞわぞわ。
こういう日はなに考えたってだめだ。
だめだ、だめだ、だめだ。今日はなんも、だめだ。
更新履歴 過去作品
2013/03/24
生きている空間は、少しぼやけた憂いを漂わせいている。
この憂いという感覚を、誰に伝えようか。
目を凝らして見えたのは薄い、
お風呂のシャワーみたいな、ぬるい光。
そっと壊さないようにして壊れたのは、きっと時間という雨。
曇った窓ガラスの向こう側にいるのは、遠い、遠い自分の姿。
更新履歴 過去作品
2013/03/21
「自分自身と音楽というのは、別物ですか?」
なんて返すかな わからないや わからないや
自分自身と、そして自分と、その音楽について。
歌詞
いつも 描いているのは 自分を取り巻くこと
いつも 描いているのは 自分自身の、こと
応援してくれる人がいる
自分の曲を好きだと言ってくれる人がいる
それでも自分自身と音楽というのは
別物だって思い始めた
自分を取り巻くことを 描く人が
自分の目の前に現れたら 聞いてみたい 聞いてみたい
「自分自身と音楽というのは、別物ですか?」って
なんて返すかな わからないや わからないや
自分を取り巻くことを 描く人と
出会いたい そして語り合いたい 語り合いたい
☆即興弾き語り、MIX、作詞、ジャケット:真島こころ
更新履歴 弾き語り
2013/03/19
雪解けの音が聴こえる。気温はプラス。
春が少し顔を出し始める。
雨が降った朝は、
合格発表を観に行く学生の姿がある。
セーラー服は、少し背伸びして、
気持ちばかり丈の長さを上げている。
駅から、私は彼らと同じ電車に乗り込み、
見慣れた街並みへと姿を消していく。
見慣れた風景は少しずつ、少しずつ変わっていく。
春の匂いが、今年も体中に浸みついていく。
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