矢印は今を指している
2019/02/13
どれほどの安堵、
どれほどの幸福に満ちていても
人を信じることは未だ出来ずにいた。
あの頃、何もかもがはじめてのことで
何もかもがうれしくてかなしくて
ボロボロと泣いいてた、
何もかも信じることが出来た日もあった。
☆「曖昧な線の向こうへ行く為に」の
姉妹曲となっております。
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