即興ピアノ曲の真島こころ公式ウェブサイト

するり、と秋を抜けていく


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いつも通所している場所から、帰路へと足を滑らせた。
冷たい風は昨日より凍える寒さで袖を通り抜ける。

秋の空は眩しいけれど、
目を開けたままでも見つめられる眩しさで。
そうして駅に辿り着くと、
紅葉している木々をカメラにおさめた。

エスカレーターを上がると、ほら、
こんなに人々は帰路に立っていて。
改札を抜けた。電車で発車の時間まで待っていた。
やがて電車はガタンゴトンと人を揺らして運んでいく。

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