reverb
2014/05/15
歌詞
まるで消えていくような記憶 それは銀色で
知らない世界で魔法みたいに、笑う
まぼろしだったみたいに 消えていくの
そう、消えていくの。
ぼんやりと 浮かんだ船に乗って
でかけようかな 地平線が見える
朝の冷たさみたいな、ほのかな匂いを感じて
いこう、いこう、いこう
今日みたいな日が つみかさなっては
うそだったように 消えていく日
バイバイ、して いこう、いこう、いこう
まるで消えていくような記憶 それは銀色で
知らない世界で魔法みたいに、笑う
まぼろしだったみたいに 消えていくの
そう、消えていくの。
更新履歴 弾き語り