【2019/05/12(日)】東京COMITIA128[k01b]くらやみ横丁さんのブースにて委託させて頂きます!
2019/05/06
いつもありがとうございます。
真島こころです。
東京では初頒布となります。
5月12日(日)11:00~16:00に、
東京ビッグサイトで開催される
COMITIA128にて「風の吹く庭に」を
宵町めめさんのサークル"くらやみ横丁"にて
委託させていただく事になりました!
ブース位置はk01bになります。
今週末とのことで、是非コミティアに
行かれる方、チェックしてみて頂けると
うれしいです!
委託作品情報
「ゆこう、いつもの日々を、風景を。」
きらきらとそれはやってきた。
季節は瞬いた、いくつも風景は
彩りを成していった。
今なら歩ける心があるんだ、ゆこう。
この”ガーデン”に辿りつく運命は
決まっていたんだ。
-
コスモスやシュウメイギクが咲く
ガーデン(庭園)を舞台にした少女の物語。
ピアノ伴奏の歌&コーラスの曲を7曲収録。
1曲1曲尺がたっぷりあるので、ボリューム感もあります。
洗練とした雰囲気に少しの切なさと力強い意志。
澱んだ世界を乗り越えていく心模様を歌詞におさめてます。
ブックレットには全曲の歌詞を収録してます。
また、収録楽曲「月夜」については
こちらのCDでは歌として収録しますが
ライブではインスト版として演奏する予定です。
君の音。のリスナーさんより
度々「真島の歌のCDが欲しい」と言ってくださる方々が
いらっしゃいました。
ありがたくも、歌に極度に自信がなかったり
「歌はだめだ」「ピアノ曲の方が好きだ」
という言葉もかけられたりと
歌は物凄く好きでしたし、むしろピアノを
奏でるだけよりは歌の方が正直なところ
好きだったんです。
だけれど、自分の中で歌に対して
"あきらめ"や"悟り"を感じていて、
今まで歌メインでCDを作るところまでには
至ってなかったのです。
勿論自分の中でピアノ曲の方が堂々と出せる
ような気はしてますし
完成品も届いてリリース前の今でも
とても不安はありますが
ある意味自分のためにも
歌のアルバムを作りたかったという思いがあります。
完成品が届いてから、リリース前にずっと
このアルバムを日々聞き返してたんですが、
とある友人たちと会った夜、
駅の改札を抜けてこのアルバムを聞いたんです。
その時に一番、今までで作ったアルバムの中で
自分自身が作ってよかったと思えたというか……
人と会った後だったから余計に
このアルバムを無意識のうちに作っていた意味が
わかりました。
歌詞をこのアルバムでは沢山綴りましたが、
言葉ひとつひとつ、ここ一年感じたことが
詰まっていて、
「25をなぞって」の最後では
「それでも人が好き」だった1フレーズが
今回の新譜では「人を愛してるから」という
言葉に変わって、あれから一年、
様々に感じたことを経て、心模様を
描きました。
当方のアルバムを昔から聞いてくれたり
サイト展示の曲を追ってくれた方には
意味がちょっとわかるかもしれません。
是非お手に取っていただけたらすごくうれしいです。
刺さる方には刺さる言葉のアルバムでは
あるかと思っております。
CDについての経緯が長くなりましたが
イラストは長年、憧れだったイラストレーターさんに
お願いしました。
数佳さんです。
pixivを見てるとき、ずっとファンで
イラストをチェックしてました。
今回ジャケットを描いて頂きました。
植物がいきいきして描かれる
数佳さんのイラストは、どこか少女の表情も纏う姿も
洗練とした空気を放っていて
また、沢山の色を使っているのに
綺麗にまとまった一枚一枚のイラストに
いつも見惚れておりました。
また、ロゴデザイン・特設デザインには
同じ北海道作家のLideaさんにお願いしました。
彼女はいつもは歌や作曲でCDを出して
よく隣接でイベントに出ております。
(実は今回のwoRksもスペースが偶然にも隣なんです!)
ロゴもお洒落ながら凛としたデザインを作ってくださり
特設も情報量が多い依頼だったにも関わらず、
美しく見やすいデザインを頂きました。
ロゴの花のシルエットが特設にも使われてて
かわいらしいです。
また、映像には「25をなぞって」でも
映像をご担当頂きました宵町めめさんを
お招きし、今回も絵が一枚の中
素敵で遊び心たっぷりなPVを作って頂きました。
演出が素晴らしいです。
とても時間を感じさせないPVになってます、
是非見て頂きたいです。
そんなスタッフさんに支えられ、
今回のアルバムができました。
ガーデンを舞台にしてますが、庭園はある意味
辿りついた場所としての例えで
様々な試練を越えての"居場所"という意味でも
あるんです。色んなこと想像しながら
ぜひ聞いてやってくださると幸せです。
提供情報
委託先の宵町めめさんの方では
レインコートキッズシリーズを頒布されます!
新作本もあるようです。
こちら、プロモーション動画の音楽を
提供させて頂きました。
薄暗くも、さわやかなタッチで
だけれど過去を遡るととても切なく
不思議な世界観がやみつきになる作品です。
水の描写が素敵な宵町めめさんの
こちらのレインコートキッズもどうぞよろしくお願いします!
それでは、今週末どうぞよろしくお願いします。
【告知】
5/12(日)コミティア128にて東京初頒布となる
歌&コーラスCD「風の吹く庭に」を
【k01b】くらやみ横丁、
宵町めめさん@kurayamiyokocyo のブースで委託させて頂きます。特設https://t.co/Cnwt9gqdPi
視聴https://t.co/DvVmXAhFkVイラストは数佳さん。@nnmjny#COMITIA #COMITIA128 pic.twitter.com/QuH30RHEo8
— 真島こころ*君の音。*5/11*夜会演奏します!5/12*東京コミティア委託k01b (@KIMINOOTO_PIANO) 2019年4月26日
【2019/05/11(土)】オールジャンル同人イベント「夜会~第二幕~」へ出展します。ミニコンサートでピアノを演奏させて頂きます。お品書きと演奏セットリストを公開しました。
2019/04/25
いつもありがとうございます。
真島こころです。
先日はやわらか大作戦、ご購入や
ご視聴、ペーパーをお手に取っていただき
ありがとうございます。
当日配布しましたペーパーでも触れましたが、
恐れ多くも、
同主催さんの夜のイベント、夜会第二幕にて
出展、作品を頒布しながら
ミニコンサートとして
ピアノを演奏させて頂くことになりました!
地元ではライブもやっていた時期もありましたが
きちんと場所をお知らせして
そしてネットの名義として公の場で
演奏させて頂くことは実のところ初めてで
緊張しつつも
気張りしすぎず楽しく演奏できたらなと
練習しているところです。
サイトで公開の曲のアレンジなどもありますので
ぜひぜひ、めったにない機会を
主催のまゆみんさんにお誘い頂き作って頂きましたので
遊びに来てくださるとうれしいです。
演奏の時間は前半と後半3曲ずつお届けします。
また注意事項として記事の上のほうに記載しますが
こちらの夜会イベントはイベントが夜間のため
会場は18歳以上の方のみの入場とさせて頂いております。
大変申し訳ございませんがご理解の程頂けると助かります!
それではイベント情報になります。
イベント出展情報
2019年05月11日(土)
OPEN 18:20/CLOSE 20:40
札幌市民交流プラザ1F SCARTSコート
(地図:googleマップへ飛びます)
入場料:300円
(300円のカタログを当日受付で購入の、
カタログ入場となっております。)
スペースは1。
sp2のsyvyys.のLideaさんと隣接となります。
会場となる札幌市民交流プラザは
大きな建物なのですが、地下鉄大通駅から
地下通路を通ってからも繋がっております。
時計台の近くのホールですので札幌駅や大通駅からも
歩いていける場所にあります。
最近出来た新しい会場
場所がわかりにくいかもしれませんが
いつも当方出展のイベントの札幌市民ホールの隣ですので
自信のない方は大通周りでいらしたほうがわかりやすいかと思います!
先日もやわらか大作戦でこちらのビル入りましたが
とても綺麗で札幌では有名なモリヒコさんのカフェが
お隣にありますよ!(焼き菓子もおいしいです!)
ぜひコーヒーでお茶休憩しつつ遊びに来てください!
ミニコンサートについて
(まゆみんさんが恐れ多くも、
素敵な宣伝画像を作ってくださりました!)
時間は入場が一旦落ち着いた
18:50~19:10
イベント後半
20:00~20:20
の二回の中でそれぞれ3曲お送りする予定です。
演奏自体はそれぞれ15分程になるかと思います。
以下がセットリストとなります。
【18:50~19:10】
"少女の海から ver.inst"
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
海を舞台にしたアルバム
「少女の海から」のタイトルソングから
ピアノ演奏にてお届けします。
(当日アルバムの頒布有)
"フエラムネの向こう側 ver.inst"
フエラムネを吹けば、広がるような大空に
蒼と檸檬の二色が吹き渡るように混ざる。
夜の港を舞台にしたアルバム
「フエラムネの向こう側」のタイトルソングから
ピアノ演奏でお届けします。
(当日アルバムの頒布有)
"月夜 ver.inst"
「強い意志。真夜中が来ても怖がらないわ、
泣かないわ。
心にはちゃんと進める、明日があるから」
3月にリリースしたばかりの新譜「風の吹く庭に」より、
ピアノ演奏でお届けします。
(当日アルバムの頒布有)
【20:00~20:20】
"朝焼けのブルー"
製作しているフリー配布中の
サウンドノベル「朝焼けのブルー」から
朝焼けのブルー当日限定のアレンジをお届けします。
(原曲、原作はこちら)
海を舞台にした切なくも儚い、少女と青年のお話。
"遠き日よ"
「遠い日の空を想ってみた、かすかに懐かしい匂いがした。」
空を題材にしたサイト「君の音。」でも公開中の楽曲です。
夜会当日限定でアレンジ演奏します。
"夜会"
夜会をイメージして即興演奏します。
ゆったり、しっとり、落ち着いたこの夜をイメージして。
【当日の注意点や当方からのお願いなど】
・当日演奏中の写真撮影は
演奏に集中する為、ご遠慮ください。
(記念用に個人的に友人に撮影を頼む予定ではあるので
そちらについては例外となりますが、
基本撮影はNGさせて頂きます)
・会場の隅、休憩スペースで演奏させて頂きます。
ですので、サークル様のブースとは少し離れた場所に
ピアノを設置頂く事になっております。
・演奏はあまり激しくならないよう、
メインは同人イベントとして
ご迷惑にならないように配慮の上、
演奏させて頂く予定です!
・退席中でもブースをのぞいっていってください!
当日はペーパーも退席中でもお手にとって構いませんので
よろしくお願いいたします。
・演奏のリクエストは出来ませんので
予めご了承ください。
そのような感じになります。
当日はおそらく自分も緊張してると思うので、
気さくに構って頂けると幸いです!
楽しくリラックスして演奏をお届けたら
うれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。
新作・頒布/詳細情報
「ゆこう、いつもの日々を、風景を。」
きらきらとそれはやってきた。
季節は瞬いた、いくつも風景は
彩りを成していった。
今なら歩ける心があるんだ、ゆこう。
この”ガーデン”に辿りつく運命は
決まっていたんだ。
-
コスモスやシュウメイギクが咲く
ガーデン(庭園)を舞台にした少女の物語。
ピアノ伴奏の歌&コーラスの曲を7曲収録。
1曲1曲尺がたっぷりあるので、ボリューム感もあります。
洗練とした雰囲気に少しの切なさと力強い意志。
澱んだ世界を乗り越えていく心模様を歌詞におさめてます。
ブックレットには全曲の歌詞を収録してます。
また、収録楽曲「月夜」については
こちらのCDでは歌として収録しますが
ライブではインスト版として演奏する予定です。
君の音。のリスナーさんより
度々「真島の歌のCDが欲しい」と言ってくださる方々が
いらっしゃいました。
ありがたくも、歌に極度に自信がなかったり
「歌はだめだ」「ピアノ曲の方が好きだ」
という言葉もかけられたりと
歌は物凄く好きでしたし、むしろピアノを
奏でるだけよりは歌の方が正直なところ
好きだったんです。
だけれど、自分の中で歌に対して
"あきらめ"や"悟り"を感じていて、
今まで歌メインでCDを作るところまでには
至ってなかったのです。
勿論自分の中でピアノ曲の方が堂々と出せる
ような気はしてますし
完成品も届いてリリース前の今でも
とても不安はありますが
ある意味自分のためにも
歌のアルバムを作りたかったという思いがあります。
完成品が届いてから、リリース前にずっと
このアルバムを日々聞き返してたんですが、
とある友人たちと会った夜、
駅の改札を抜けてこのアルバムを聞いたんです。
その時に一番、今までで作ったアルバムの中で
自分自身が作ってよかったと思えたというか……
人と会った後だったから余計に
このアルバムを無意識のうちに作っていた意味が
わかりました。
歌詞をこのアルバムでは沢山綴りましたが、
言葉ひとつひとつ、ここ一年感じたことが
詰まっていて、
「25をなぞって」の最後では
「それでも人が好き」だった1フレーズが
今回の新譜では「人を愛してるから」という
言葉に変わって、あれから一年、
様々に感じたことを経て、心模様を
描きました。
当方のアルバムを昔から聞いてくれたり
サイト展示の曲を追ってくれた方には
意味がちょっとわかるかもしれません。
是非お手に取っていただけたらすごくうれしいです。
刺さる方には刺さる言葉のアルバムでは
あるかと思っております。
CDについての経緯が長くなりましたが
イラストは長年、憧れだったイラストレーターさんに
お願いしました。
数佳さんです。
pixivを見てるとき、ずっとファンで
イラストをチェックしてました。
今回ジャケットを描いて頂きました。
植物がいきいきして描かれる
数佳さんのイラストは、どこか少女の表情も纏う姿も
洗練とした空気を放っていて
また、沢山の色を使っているのに
綺麗にまとまった一枚一枚のイラストに
いつも見惚れておりました。
また、ロゴデザイン・特設デザインには
同じ北海道作家のLideaさんにお願いしました。
彼女はいつもは歌や作曲でCDを出して
よく隣接でイベントに出ております。
(実は今回のwoRksもスペースが偶然にも隣なんです!)
ロゴもお洒落ながら凛としたデザインを作ってくださり
特設も情報量が多い依頼だったにも関わらず、
美しく見やすいデザインを頂きました。
ロゴの花のシルエットが特設にも使われてて
かわいらしいです。
また、映像には「25をなぞって」でも
映像をご担当頂きました宵町めめさんを
お招きし、今回も絵が一枚の中
素敵で遊び心たっぷりなPVを作って頂きました。
演出が素晴らしいです。
とても時間を感じさせないPVになってます、
是非見て頂きたいです。
そんなスタッフさんに支えられ、
今回のアルバムができました。
ガーデンを舞台にしてますが、庭園はある意味
辿りついた場所としての例えで
様々な試練を越えての"居場所"という意味でも
あるんです。色んなこと想像しながら
ぜひ聞いてやってくださると幸せです。
「白い花束を持った貴方は教えてくれた。」
前作、詩集「感覚記憶装置」を作ってから
沢山の方々にしあわせな言葉をかけてもらいました。
そうして出来たのが、もう一つ目の詩集、
「もう一度、生まれた」です。
大人になるにつれてわかってきたこと、
死との直面、
大切に出来なかったこと、
今回は前回の詩集のベースを継ぎながらも
もっと掘り下げた作品を取り上げながら
引き続き、表紙をはらださんに描いて頂き、
前作はコスモス、そして今回はビオラとブルーカラーで
新しい一冊をお届けします。
中は相変わらずページ数少ないですが、
実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びまして、
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
第一作目よりもうちょっと翳りがある
作品の数々、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
詩集は第一弾同様、過去のサイトの展示曲と詩を
印刷、リンクしてます。
印刷された文字の美しさをぜひ本という媒体で
楽しんで頂けたらうれしいなと思います。
冬、外に出るのが億劫なとき
イヤホンをつけながら開いて
静かに読んでみませんか。
スマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
文字が苦手な方も音楽とともに
ぜひ、感じ取ってみてください。
・CD「25をなぞって」 / 1500円(残部僅か)
身体も、心も、移りゆく季節のように
いくつも形や模様を変えていった。
25を境に、さまざまなことが廻り始めた。
転がるように駆けた、その世界で知ったこと、わかったこと、
あきらめたこと、悟ったこと、あるときは絶望したこと。
全てはけっして、うつくしいものではなかったよ、
「それでも私は人が好きだった。
”在ること”の尊さ、そして愛しさ。」
25歳を前後しながら、そして時は経ていく中で
見つけたもの、芽生えたもの。
想えたもの。
ピアノを通して、紡ぎ、愛しく奏でました。
-
少女、そしてこれから大人になっていく
あなたへ。
等身大の想い、葛藤や絶望、
そして希望。感じるがままに
詩を紡ぎ、イラストを描いて頂き
トールケースに包み、一つの作品が出来上がりました。
やさしくも、かなしく、
だけれど、力強く、苦しみもあらわに
この一枚におさまっております。
是非ブックレットとともに、何か感じるものがありましたら
幸せです。
このアルバムは、ここ数年で感じたことを
込めたアルバムです。
25というのは25歳という意味で
大切な方の離別や、大病を患って過ごしたこと、
ここ数年いろんな出来事が
自分の中をすごい速さで通り抜けていったように思います。
それは絶望でもあり、愛しさが芽生える瞬間でも
同時にあったのです。
泥臭いと言えば、泥臭いのかもしれません。
大人になっていくにつれて、現実の冷たさを感じて
日々を過ごしてきました。
ここ数年はずっとそんな風に大人になっていく辛さを感じて
わけのわからない日々でもありました。
だけれど、そんな中でも気づいたことがありました。
芽生えたことがありました。
それは、人への"愛しさ"という感情でした。
大人になっていくにつれて、感じること
皆さんにもありますか?
是非、このアルバムを手にとって
詩やイラストを眺めながら
感じてみませんか。何か伝わるものがあれば
私はすごくうれしいのです。
10曲入りではありますが、
一曲一曲、長めに曲の長さを取っておりますので
45分収録と、ボリュームたっぷりの一枚です。
こちらのCDも残部僅かとなって参りました。
ご希望の方はお早めにどうぞ。
・CD「南極地平線から」 / 500円
「凍える世界で彼等は幻を探している」
紅色の空、そしてその紅色に染まった大海原には、
いくつもの数えきることが出来ない
流氷が漂っていた。溶けかけた氷山が
今日もあちこちで崩れる。
南極の地を舞台に、凍てつく空気が漂う
多重コーラス×ピアノ×アンビエント風の
アルバムを作りました。
幻想的に、音を大切に、
新しい世界を表現しております。
まだ、見たことのない風景、感じたことのない
世界を是非、触れてみませんか。
今までのアルバムの中でも特に
雰囲気たっぷりでお届けする一枚となっておりまして
当サークルの旧作品だと「少女の海から」のような
世界観のあるアルバムとなってます。
もともと夢で見た世界、物語をもとに
作ったアルバムでしたが、
息が苦しくなるような寒々しい霧の中や、
船の上で聞こえる海を進んでいくような音や
存在のしない幻を意識が朦朧するように探し求めるような
ふわふわと宙を漂いながらも
とても芯があるような強さを感じる一枚となっております。
6曲入りですが、トラックごと長めの尺を
取っておりますので
ボリューム感もあるアルバムかと思います。
「少女の海から」のときのように効果音や
朗読を時々挟んだりと、雰囲気が強烈なぐらい
印象的な一枚です。
会場でパッケージをご覧頂けると幸いです。
・CD「泣かない」 / 800円【値下げ】
「ただ、そこにあるだけ。」
少女の心、そしてそれを巡るもの。
描かれた絵より、拾うようにして。
透き通る音を そっと、ならべました。
かすかに水の音が聞こえてくるような、
しっとり、やわらかい透明感のある
ピアノ曲集です。
章さんによる洗練としながら美しい綺麗な
イラストを見ながら、奏でた曲が10曲収録されてます。
キャッチコピーにもありますが、
「ただ、そこにあるだけ」という感覚を大事にしてまして
そこに意味を求めるかというと、そうではなく
そこに横たわっている少女の姿
ありのままの衣類を纏わない心のままの姿、
敷き詰められた石、流れる水の音、
かすかに聞こえる呼吸の音など
そのままの姿であることを
大事にしたアルバムなのです。
ちなみにこのアルバムタイトルは
絵のタイトルから取らせていただいておりまして
章さんがつけたものとなってます。
絵先であるからこそ、雰囲気のある
アルバムになったかなと思います。
実際ご購入された方より
夜の寝る前に聴いてます、と
ありがたいご感想を頂いておりますが
安らぎのある穏やかな曲が収録されてまして
透明度の高い普段聞きにもよいアルバムと
なっております。
私は朝、出先で聞くのがとても気に入ってます。
・CD「ナナカマドを唄いながら」 / 400円【値下げ】
「“思い出せば遠く、忘れたいほど近く…――――”」
記憶は季節が巡るたびに思い出すようで
忘れたいことのほど、いつもそばに"在る"ようで
このアルバムはつらい過去を思い出しながらも
そっと箱にしまって
新しい季節へと歩いていくという一枚となってます。
アナログ感のある深みのあるやわらかな
マスタリングを
施しております。
どこか懐かしくも、哀愁漂う芯の強さを感じる一枚、
宜しければどうぞ
お手に取っていただけたら幸いです。
是非、会場でもゆっくりご視聴していってくださいね。
・CD「少女の海から」 / 500円 (再販)
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。
かぼそく、儚い海を舞台にした世界を、
ピアノだからできる旋律で歌うように、
愛しく表現した一枚です。
繊細で、だけれど重厚感のある
言葉にならない感情などが
ひとつひとつ、曲にこもっております。
なまぬるく、穏やかに、
そしてあるときは雷の落ちる
荒れ狂う波のもとで。
こちらの作品は5月に完売しまして
以降はデータ版のみの販売としてましたが
今もデータ版の注文を数多くいただいておりまして
再販に踏み切りました。
雰囲気のとてもあるアルバムなので、
まだ当サークルのCD作品に触れたことのない
はじめてCD作品としてもおすすめです。
新譜「25をなぞって」もご担当頂いた
Merrill Macnautさんが丁寧に時間をかけて大切に
アニメーションのような雰囲気の
DEMO-PVを作ってくださりました!
是非ご覧くださると幸いです。
また、収録楽曲「少女の海から」については
こちらのCDでは歌として収録しますが
ライブではインスト版として演奏する予定です。
・「フエラムネの向こう側」 / 800円(残部僅か)【値下げ】
夜の港を舞台にした、冷たい風が吹くような哀愁感、
そして物語をイメージした時系列で流れていく楽曲たち、
また、現在「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」でも
コミカライズを担当されております、漫画家の
宵町めめ先生による漫画風ブックレット同封。
今回もピアノ曲たっぷりで、その他
ボーカル曲や主題歌アレンジのギターソロも収録した、
全15曲入り。
新しい挑戦を沢山詰め込んだ、大切な一枚です。
一年が経ちましたが、この作品は特に、
本当に作ってよかったなぁと思えたアルバムです。
ボリュームたっぷりのアルバムなので
アルバムの中でも特におすすめの作品となっております。
切なく、哀愁が漂いながらも
冷たい夜風が吹いているような
少しダークで、だけど情熱的なドラマチックな一枚です。
アンケートでも非常に音楽の満足度の高い
アルバムとなっておりますので
是非こちらもチェック頂けると幸いです。
こちらのCDも残部が僅かになって参りました。
あともう少し、ぜひお手に取って頂けたらうれしいです。
また、収録楽曲「フエラムネの向こう側」については
こちらのCDでは歌として収録しますが
ライブではインスト版として演奏する予定です。
最後に
初の試みで緊張はありますが
ぜひ多くの方に見に来て頂きたいです。
物販でも演奏曲も頒布しますので
ぜひぜひチェックしていって頂けると嬉しいです!
頒布の方はまったり退席も多いですが
こじんまりとした会場のようですので
ぜひまったり夜のひとときを楽しまれていってください!
お手柔らかにどうぞよろしくお願いします!
いっぱい話しかけてやってください!
練習がんばります!
演奏があるため、当日は行き届かないところも
あるかもしれませんが、
お手柔らかによろしくお願いいたします!
皆様とお会いできること楽しみにしております。
【2019/04/21(日)】オールジャンル同人イベント「超!やわらか大作戦!5」へ出展します。お品書きを公開しました。
2019/03/19
いつもありがとうございます。
真島こころです。
季節は春を迎えつつも
まだまだ寒さが残る季節で
雪が降ったりと溶けはしますが
なかなか安定しない季節です。
皆様も体調にお気をつけてください。
前置きがいつも長くなっちゃうので
このぐらいにしてお品書きとなります。
来月、2回目となるやわらか大作戦へ
出展します。
オリジナルや二次創作、オールジャンルの
イベントなのですが、
とても楽しいイベントなので
ぜひ遊びに来ていただけたらうれしいです。
なんと今回は108spもある
大きな会場で行われます。
それではイベント情報になります。
イベント出展情報
2019年04月21日(日)
OPEN11:00/CLOSE14:40
札幌市民交流プラザ3F
クリエイティブスタジオ
(地図:googleマップへ飛びます)
入場料:500円
(500円のカタログを当日受付で購入の、
カタログ入場となっております。)
スペースは39,40。
sp38のsyvyys.のLideaさんと隣接となります。
会場となる札幌市民交流プラザは
大きな建物なのですが、地下鉄大通駅から
地下通路を通ってからも繋がっております。
時計台の近くのホールですので札幌駅や大通駅からも
歩いていける場所にありますよ。
新しい建物でして、先日他イベントに
遊びに行きましたが
とても綺麗なビルでした。
札幌では有名なモリヒコさんのカフェや
レストランがあったり
ぜひコーヒーでお茶休憩しつつ遊びに来てください!
新作・頒布/詳細情報
「ゆこう、いつもの日々を、風景を。」
きらきらとそれはやってきた。
季節は瞬いた、いくつも風景は
彩りを成していった。
今なら歩ける心があるんだ、ゆこう。
この”ガーデン”に辿りつく運命は
決まっていたんだ。
-
コスモスやシュウメイギクが咲く
ガーデン(庭園)を舞台にした少女の物語。
ピアノ伴奏の歌&コーラスの曲を7曲収録。
1曲1曲尺がたっぷりあるので、ボリューム感もあります。
洗練とした雰囲気に少しの切なさと力強い意志。
澱んだ世界を乗り越えていく心模様を歌詞におさめてます。
ブックレットには全曲の歌詞を収録してます。
君の音。のリスナーさんより
度々「真島の歌のCDが欲しい」と言ってくださる方々が
いらっしゃいました。
ありがたくも、歌に極度に自信がなかったり
「歌はだめだ」「ピアノ曲の方が好きだ」
という言葉もかけられたりと
歌は物凄く好きでしたし、むしろピアノを
奏でるだけよりは歌の方が正直なところ
好きだったんです。
だけれど、自分の中で歌に対して
"あきらめ"や"悟り"を感じていて、
今まで歌メインでCDを作るところまでには
至ってなかったのです。
勿論自分の中でピアノ曲の方が堂々と出せる
ような気はしてますし
完成品も届いてリリース前の今でも
とても不安はありますが
ある意味自分のためにも
歌のアルバムを作りたかったという思いがあります。
完成品が届いてから、リリース前にずっと
このアルバムを日々聞き返してたんですが、
とある友人たちと会った夜、
駅の改札を抜けてこのアルバムを聞いたんです。
その時に一番、今までで作ったアルバムの中で
自分自身が作ってよかったと思えたというか……
人と会った後だったから余計に
このアルバムを無意識のうちに作っていた意味が
わかりました。
歌詞をこのアルバムでは沢山綴りましたが、
言葉ひとつひとつ、ここ一年感じたことが
詰まっていて、
「25をなぞって」の最後では
「それでも人が好き」だった1フレーズが
今回の新譜では「人を愛してるから」という
言葉に変わって、あれから一年、
様々に感じたことを経て、心模様を
描きました。
当方のアルバムを昔から聞いてくれたり
サイト展示の曲を追ってくれた方には
意味がちょっとわかるかもしれません。
是非お手に取っていただけたらすごくうれしいです。
刺さる方には刺さる言葉のアルバムでは
あるかと思っております。
CDについての経緯が長くなりましたが
イラストは長年、憧れだったイラストレーターさんに
お願いしました。
数佳さんです。
pixivを見てるとき、ずっとファンで
イラストをチェックしてました。
今回ジャケットを描いて頂きました。
植物がいきいきして描かれる
数佳さんのイラストは、どこか少女の表情も纏う姿も
洗練とした空気を放っていて
また、沢山の色を使っているのに
綺麗にまとまった一枚一枚のイラストに
いつも見惚れておりました。
また、ロゴデザイン・特設デザインには
同じ北海道作家のLideaさんにお願いしました。
彼女はいつもは歌や作曲でCDを出して
よく隣接でイベントに出ております。
(実は今回のwoRksもスペースが偶然にも隣なんです!)
ロゴもお洒落ながら凛としたデザインを作ってくださり
特設も情報量が多い依頼だったにも関わらず、
美しく見やすいデザインを頂きました。
ロゴの花のシルエットが特設にも使われてて
かわいらしいです。
また、映像には「25をなぞって」でも
映像をご担当頂きました宵町めめさんを
お招きし、今回も絵が一枚の中
素敵で遊び心たっぷりなPVを作って頂きました。
演出が素晴らしいです。
とても時間を感じさせないPVになってます、
是非見て頂きたいです。
そんなスタッフさんに支えられ、
今回のアルバムができました。
ガーデンを舞台にしてますが、庭園はある意味
辿りついた場所としての例えで
様々な試練を越えての"居場所"という意味でも
あるんです。色んなこと想像しながら
ぜひ聞いてやってくださると幸せです。
「白い花束を持った貴方は教えてくれた。」
前作、詩集「感覚記憶装置」を作ってから
沢山の方々にしあわせな言葉をかけてもらいました。
そうして出来たのが、もう一つ目の詩集、
「もう一度、生まれた」です。
大人になるにつれてわかってきたこと、
死との直面、
大切に出来なかったこと、
今回は前回の詩集のベースを継ぎながらも
もっと掘り下げた作品を取り上げながら
引き続き、表紙をはらださんに描いて頂き、
前作はコスモス、そして今回はビオラとブルーカラーで
新しい一冊をお届けします。
中は相変わらずページ数少ないですが、
実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びまして、
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
第一作目よりもうちょっと翳りがある
作品の数々、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
詩集は第一弾同様、過去のサイトの展示曲と詩を
印刷、リンクしてます。
印刷された文字の美しさをぜひ本という媒体で
楽しんで頂けたらうれしいなと思います。
冬、外に出るのが億劫なとき
イヤホンをつけながら開いて
静かに読んでみませんか。
スマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
文字が苦手な方も音楽とともに
ぜひ、感じ取ってみてください。
・CD「25をなぞって」 / 1500円(残部僅か)
身体も、心も、移りゆく季節のように
いくつも形や模様を変えていった。
25を境に、さまざまなことが廻り始めた。
転がるように駆けた、その世界で知ったこと、わかったこと、
あきらめたこと、悟ったこと、あるときは絶望したこと。
全てはけっして、うつくしいものではなかったよ、
「それでも私は人が好きだった。
”在ること”の尊さ、そして愛しさ。」
25歳を前後しながら、そして時は経ていく中で
見つけたもの、芽生えたもの。
想えたもの。
ピアノを通して、紡ぎ、愛しく奏でました。
-
少女、そしてこれから大人になっていく
あなたへ。
等身大の想い、葛藤や絶望、
そして希望。感じるがままに
詩を紡ぎ、イラストを描いて頂き
トールケースに包み、一つの作品が出来上がりました。
やさしくも、かなしく、
だけれど、力強く、苦しみもあらわに
この一枚におさまっております。
是非ブックレットとともに、何か感じるものがありましたら
幸せです。
このアルバムは、ここ数年で感じたことを
込めたアルバムです。
25というのは25歳という意味で
大切な方の離別や、大病を患って過ごしたこと、
ここ数年いろんな出来事が
自分の中をすごい速さで通り抜けていったように思います。
それは絶望でもあり、愛しさが芽生える瞬間でも
同時にあったのです。
泥臭いと言えば、泥臭いのかもしれません。
大人になっていくにつれて、現実の冷たさを感じて
日々を過ごしてきました。
ここ数年はずっとそんな風に大人になっていく辛さを感じて
わけのわからない日々でもありました。
だけれど、そんな中でも気づいたことがありました。
芽生えたことがありました。
それは、人への"愛しさ"という感情でした。
大人になっていくにつれて、感じること
皆さんにもありますか?
是非、このアルバムを手にとって
詩やイラストを眺めながら
感じてみませんか。何か伝わるものがあれば
私はすごくうれしいのです。
10曲入りではありますが、
一曲一曲、長めに曲の長さを取っておりますので
45分収録と、ボリュームたっぷりの一枚です。
こちらのCDも残部僅かとなって参りました。
ご希望の方はお早めにどうぞ。
・CD「南極地平線から」 / 500円
「凍える世界で彼等は幻を探している」
紅色の空、そしてその紅色に染まった大海原には、
いくつもの数えきることが出来ない
流氷が漂っていた。溶けかけた氷山が
今日もあちこちで崩れる。
南極の地を舞台に、凍てつく空気が漂う
多重コーラス×ピアノ×アンビエント風の
アルバムを作りました。
幻想的に、音を大切に、
新しい世界を表現しております。
まだ、見たことのない風景、感じたことのない
世界を是非、触れてみませんか。
今までのアルバムの中でも特に
雰囲気たっぷりでお届けする一枚となっておりまして
当サークルの旧作品だと「少女の海から」のような
世界観のあるアルバムとなってます。
もともと夢で見た世界、物語をもとに
作ったアルバムでしたが、
息が苦しくなるような寒々しい霧の中や、
船の上で聞こえる海を進んでいくような音や
存在のしない幻を意識が朦朧するように探し求めるような
ふわふわと宙を漂いながらも
とても芯があるような強さを感じる一枚となっております。
6曲入りですが、トラックごと長めの尺を
取っておりますので
ボリューム感もあるアルバムかと思います。
「少女の海から」のときのように効果音や
朗読を時々挟んだりと、雰囲気が強烈なぐらい
印象的な一枚です。
会場でパッケージをご覧頂けると幸いです。
・CD「泣かない」 / 800円【値下げ】
「ただ、そこにあるだけ。」
少女の心、そしてそれを巡るもの。
描かれた絵より、拾うようにして。
透き通る音を そっと、ならべました。
かすかに水の音が聞こえてくるような、
しっとり、やわらかい透明感のある
ピアノ曲集です。
章さんによる洗練としながら美しい綺麗な
イラストを見ながら、奏でた曲が10曲収録されてます。
キャッチコピーにもありますが、
「ただ、そこにあるだけ」という感覚を大事にしてまして
そこに意味を求めるかというと、そうではなく
そこに横たわっている少女の姿
ありのままの衣類を纏わない心のままの姿、
敷き詰められた石、流れる水の音、
かすかに聞こえる呼吸の音など
そのままの姿であることを
大事にしたアルバムなのです。
ちなみにこのアルバムタイトルは
絵のタイトルから取らせていただいておりまして
章さんがつけたものとなってます。
絵先であるからこそ、雰囲気のある
アルバムになったかなと思います。
実際ご購入された方より
夜の寝る前に聴いてます、と
ありがたいご感想を頂いておりますが
安らぎのある穏やかな曲が収録されてまして
透明度の高い普段聞きにもよいアルバムと
なっております。
私は朝、出先で聞くのがとても気に入ってます。
・CD「ナナカマドを唄いながら」 / 400円【値下げ】
「“思い出せば遠く、忘れたいほど近く…――――”」
記憶は季節が巡るたびに思い出すようで
忘れたいことのほど、いつもそばに"在る"ようで
このアルバムはつらい過去を思い出しながらも
そっと箱にしまって
新しい季節へと歩いていくという一枚となってます。
アナログ感のある深みのあるやわらかな
マスタリングを
施しております。
どこか懐かしくも、哀愁漂う芯の強さを感じる一枚、
宜しければどうぞ
お手に取っていただけたら幸いです。
ここ最近お手に取ってもらえることが増え、
これからの季節にもぴったりです。
是非、会場でもゆっくりご視聴していってくださいね。
・CD「少女の海から」 / 500円 (再販)
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。
かぼそく、儚い海を舞台にした世界を、
ピアノだからできる旋律で歌うように、
愛しく表現した一枚です。
繊細で、だけれど重厚感のある
言葉にならない感情などが
ひとつひとつ、曲にこもっております。
なまぬるく、穏やかに、
そしてあるときは雷の落ちる
荒れ狂う波のもとで。
こちらの作品は5月に完売しまして
以降はデータ版のみの販売としてましたが
今もデータ版の注文を数多くいただいておりまして
再販に踏み切りました。
雰囲気のとてもあるアルバムなので、
まだ当サークルのCD作品に触れたことのない
はじめてCD作品としてもおすすめです。
新譜「25をなぞって」もご担当頂いた
Merrill Macnautさんが丁寧に時間をかけて大切に
アニメーションのような雰囲気の
DEMO-PVを作ってくださりました!
是非ご覧くださると幸いです。
・「フエラムネの向こう側」 / 800円(残部僅か)【値下げ】
夜の港を舞台にした、冷たい風が吹くような哀愁感、
そして物語をイメージした時系列で流れていく楽曲たち、
また、現在「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」でも
コミカライズを担当されております、漫画家の
宵町めめ先生による漫画風ブックレット同封。
今回もピアノ曲たっぷりで、その他
ボーカル曲や主題歌アレンジのギターソロも収録した、
全15曲入り。
新しい挑戦を沢山詰め込んだ、大切な一枚です。
一年が経ちましたが、この作品は特に、
本当に作ってよかったなぁと思えたアルバムです。
ボリュームたっぷりのアルバムなので
アルバムの中でも特におすすめの作品となっております。
切なく、哀愁が漂いながらも
冷たい夜風が吹いているような
少しダークで、だけど情熱的なドラマチックな一枚です。
アンケートでも非常に音楽の満足度の高い
アルバムとなっておりますので
是非こちらもチェック頂けると幸いです。
こちらのCDも残部が僅かになって参りました。
あともう少し、ぜひお手に取って頂けたらうれしいです。
続いて、委託品のご紹介です。
・川底幻燈1~3総集編 1,000円(委託)(残部僅か)
現在、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の
コミカライズも手がけられる宵町めめ先生による
漫画作品「川底幻燈」の委託なります。
当方のCDだとフエラムネの向こう側でも
ジャケットやブックレットを担当頂いておりました。
動画は、川底幻燈シリーズ第一巻の紹介PVになります。
1巻~3巻までの総集編のみを今回持ち込みます。
1巻~の総集編ということで、初めて読む方にも
おすすめの一冊です。
東京の下町が好きな方や(浅草・日暮里など)
雰囲気のある漫画を読んでみたい方におすすめです。
また、見本用の1冊も持っていくので、
試し読みも出来るようにします。
(見本と書かれたシールを貼る予定です)
pixivからも試し読みが出来ますので、
こちらよりどうぞ。
当方は宵町めめさんの川底幻燈で、よく楽曲を
イメージして作品を作ったこともあり、
そちらも合わせてイベント前にチェックしてみてください!
◇風を追う魚のように (楽曲ページ)
◇そこは淀みの世界 (楽曲ページ)
◇凛音 (楽曲ページ)
最後に
だんだんとブースに陳列する
種類も増えてましてディスプレイの関係で
ちょっとずつ出て行かないかなと
今回から値下げ作品がいくつかあります。
まだ手に入れたことのない方は
この機会にぜひチェックしてみてください!
私もお釣りしっかり準備します。笑
今月もイベントでしたが、しばらく秋ぐらいまで
毎月札幌出展があるかと思いますので
ぜひタイミング合う際に遊びに来てくださいね♪
それでは、よろしくお願いします。
【2019/03/03(日)】創作中心・同人イベント「the woRks original 37」へ出展します。新譜「風の吹く庭に」のリリースもあります。お品書きを公開しました。
2019/02/28
いつもありがとうございます。
真島こころです。
すっかり地元北海道も雪が溶けて
地面が見えてきまして、
春の匂いが風とともに運んできました。
新年明けてから一発目の出展イベント、
woRksさんのお知らせになります。
今回はCDでは一年ぶりのリリースとなる
「風の吹く庭に」の初頒布もありますので
その情報も合わせてお送りします。
イベント出展情報
創作中心・同人イベント「the woRks original 37」
2019年03月03日(日)
OPEN11:00/CLOSE15:00
わくわくホリデーホール(旧:札幌市民ホール)
2F第1・2会議室
(地図:googleマップへ飛びます)
入場料:300円
Episodes&Melodyやポケットサウンドでお馴染み
Azellさん(No.55)との隣接出展です。
Azellさんは4年ぶりのwoRksとのことで
お品書きも公開されておりますので
是非チェックしてみてくださいね!
会場となるわくわくホリデーホールさんは
大きな建物なのですが、正面玄関からではないため
入り口がわかりづらいと思いますので
woRksのご案内記事ですが、
写真も載せられてますので
ご参考までにいらっしゃる方は、
こちらページを見ておくと
よいかもしれません。
参照の入り口を入って、エレベーターか階段で
二階へ上がりましたら案内の看板が見えると思うので
すぐです。
大通駅にて降りて、31番出口となっております。
(エスカレーターがあります)
新作・頒布/詳細情報
「ゆこう、いつもの日々を、風景を。」
きらきらとそれはやってきた。
季節は瞬いた、いくつも風景は
彩りを成していった。
今なら歩ける心があるんだ、ゆこう。
この”ガーデン”に辿りつく運命は
決まっていたんだ。
-
コスモスやシュウメイギクが咲く
ガーデン(庭園)を舞台にした少女の物語。
ピアノ伴奏の歌&コーラスの曲を7曲収録。
1曲1曲尺がたっぷりあるので、ボリューム感もあります。
洗練とした雰囲気に少しの切なさと力強い意志。
澱んだ世界を乗り越えていく心模様を歌詞におさめてます。
ブックレットには全曲の歌詞を収録してます。
君の音。のリスナーさんより
度々「真島の歌のCDが欲しい」と言ってくださる方々が
いらっしゃいました。
ありがたくも、歌に極度に自信がなかったり
「歌はだめだ」「ピアノ曲の方が好きだ」
という言葉もかけられたりと
歌は物凄く好きでしたし、むしろピアノを
奏でるだけよりは歌の方が正直なところ
好きだったんです。
だけれど、自分の中で歌に対して
"あきらめ"や"悟り"を感じていて、
今まで歌メインでCDを作るところまでには
至ってなかったのです。
勿論自分の中でピアノ曲の方が堂々と出せる
ような気はしてますし
完成品も届いてリリース前の今でも
とても不安はありますが
ある意味自分のためにも
歌のアルバムを作りたかったという思いがあります。
完成品が届いてから、リリース前にずっと
このアルバムを日々聞き返してたんですが、
とある友人たちと会った夜、
駅の改札を抜けてこのアルバムを聞いたんです。
その時に一番、今までで作ったアルバムの中で
自分自身が作ってよかったと思えたというか……
人と会った後だったから余計に
このアルバムを無意識のうちに作っていた意味が
わかりました。
歌詞をこのアルバムでは沢山綴りましたが、
言葉ひとつひとつ、ここ一年感じたことが
詰まっていて、
「25をなぞって」の最後では
「それでも人が好き」だった1フレーズが
今回の新譜では「人を愛してるから」という
言葉に変わって、あれから一年、
様々に感じたことを経て、心模様を
描きました。
当方のアルバムを昔から聞いてくれたり
サイト展示の曲を追ってくれた方には
意味がちょっとわかるかもしれません。
是非お手に取っていただけたらすごくうれしいです。
刺さる方には刺さる言葉のアルバムでは
あるかと思っております。
CDについての経緯が長くなりましたが
イラストは長年、憧れだったイラストレーターさんに
お願いしました。
数佳さんです。
pixivを見てるとき、ずっとファンで
イラストをチェックしてました。
今回ジャケットを描いて頂きました。
植物がいきいきして描かれる
数佳さんのイラストは、どこか少女の表情も纏う姿も
洗練とした空気を放っていて
また、沢山の色を使っているのに
綺麗にまとまった一枚一枚のイラストに
いつも見惚れておりました。
また、ロゴデザイン・特設デザインには
同じ北海道作家のLideaさんにお願いしました。
彼女はいつもは歌や作曲でCDを出して
よく隣接でイベントに出ております。
(実は今回のwoRksもスペースが偶然にも隣なんです!)
ロゴもお洒落ながら凛としたデザインを作ってくださり
特設も情報量が多い依頼だったにも関わらず、
美しく見やすいデザインを頂きました。
ロゴの花のシルエットが特設にも使われてて
かわいらしいです。
また、映像には「25をなぞって」でも
映像をご担当頂きました宵町めめさんを
お招きし、今回も絵が一枚の中
素敵で遊び心たっぷりなPVを作って頂きました。
演出が素晴らしいです。
とても時間を感じさせないPVになってます、
是非見て頂きたいです。
そんなスタッフさんに支えられ、
今回のアルバムができました。
ガーデンを舞台にしてますが、庭園はある意味
辿りついた場所としての例えで
様々な試練を越えての"居場所"という意味でも
あるんです。色んなこと想像しながら
ぜひ聞いてやってくださると幸せです。
「白い花束を持った貴方は教えてくれた。」
前作、詩集「感覚記憶装置」を作ってから
沢山の方々にしあわせな言葉をかけてもらいました。
そうして出来たのが、もう一つ目の詩集、
「もう一度、生まれた」です。
大人になるにつれてわかってきたこと、
死との直面、
大切に出来なかったこと、
今回は前回の詩集のベースを継ぎながらも
もっと掘り下げた作品を取り上げながら
引き続き、表紙をはらださんに描いて頂き、
前作はコスモス、そして今回はビオラとブルーカラーで
新しい一冊をお届けします。
中は相変わらずページ数少ないですが、
実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びまして、
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
第一作目よりもうちょっと翳りがある
作品の数々、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
詩集は第一弾同様、過去のサイトの展示曲と詩を
印刷、リンクしてます。
印刷された文字の美しさをぜひ本という媒体で
楽しんで頂けたらうれしいなと思います。
冬、外に出るのが億劫なとき
イヤホンをつけながら開いて
静かに読んでみませんか。
スマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
文字が苦手な方も音楽とともに
ぜひ、感じ取ってみてください。
・CD「25をなぞって」 / 1500円(残部僅か)
身体も、心も、移りゆく季節のように
いくつも形や模様を変えていった。
25を境に、さまざまなことが廻り始めた。
転がるように駆けた、その世界で知ったこと、わかったこと、
あきらめたこと、悟ったこと、あるときは絶望したこと。
全てはけっして、うつくしいものではなかったよ、
「それでも私は人が好きだった。
”在ること”の尊さ、そして愛しさ。」
25歳を前後しながら、そして時は経ていく中で
見つけたもの、芽生えたもの。
想えたもの。
ピアノを通して、紡ぎ、愛しく奏でました。
-
少女、そしてこれから大人になっていく
あなたへ。
等身大の想い、葛藤や絶望、
そして希望。感じるがままに
詩を紡ぎ、イラストを描いて頂き
トールケースに包み、一つの作品が出来上がりました。
やさしくも、かなしく、
だけれど、力強く、苦しみもあらわに
この一枚におさまっております。
是非ブックレットとともに、何か感じるものがありましたら
幸せです。
このアルバムは、ここ数年で感じたことを
込めたアルバムです。
25というのは25歳という意味で
大切な方の離別や、大病を患って過ごしたこと、
ここ数年いろんな出来事が
自分の中をすごい速さで通り抜けていったように思います。
それは絶望でもあり、愛しさが芽生える瞬間でも
同時にあったのです。
泥臭いと言えば、泥臭いのかもしれません。
大人になっていくにつれて、現実の冷たさを感じて
日々を過ごしてきました。
ここ数年はずっとそんな風に大人になっていく辛さを感じて
わけのわからない日々でもありました。
だけれど、そんな中でも気づいたことがありました。
芽生えたことがありました。
それは、人への"愛しさ"という感情でした。
大人になっていくにつれて、感じること
皆さんにもありますか?
是非、このアルバムを手にとって
詩やイラストを眺めながら
感じてみませんか。何か伝わるものがあれば
私はすごくうれしいのです。
10曲入りではありますが、
一曲一曲、長めに曲の長さを取っておりますので
45分収録と、ボリュームたっぷりの一枚です。
こちらのCDも残部僅かとなって参りました。
ご希望の方はお早めにどうぞ。
・CD「南極地平線から」 / 500円
「凍える世界で彼等は幻を探している」
紅色の空、そしてその紅色に染まった大海原には、
いくつもの数えきることが出来ない
流氷が漂っていた。溶けかけた氷山が
今日もあちこちで崩れる。
南極の地を舞台に、凍てつく空気が漂う
多重コーラス×ピアノ×アンビエント風の
アルバムを作りました。
幻想的に、音を大切に、
新しい世界を表現しております。
まだ、見たことのない風景、感じたことのない
世界を是非、触れてみませんか。
今までのアルバムの中でも特に
雰囲気たっぷりでお届けする一枚となっておりまして
当サークルの旧作品だと「少女の海から」のような
世界観のあるアルバムとなってます。
もともと夢で見た世界、物語をもとに
作ったアルバムでしたが、
息が苦しくなるような寒々しい霧の中や、
船の上で聞こえる海を進んでいくような音や
存在のしない幻を意識が朦朧するように探し求めるような
ふわふわと宙を漂いながらも
とても芯があるような強さを感じる一枚となっております。
6曲入りですが、トラックごと長めの尺を
取っておりますので
ボリューム感もあるアルバムかと思います。
「少女の海から」のときのように効果音や
朗読を時々挟んだりと、雰囲気が強烈なぐらい
印象的な一枚です。
会場でパッケージをご覧頂けると幸いです。
・CD「泣かない」 / 1000円
「ただ、そこにあるだけ。」
少女の心、そしてそれを巡るもの。
描かれた絵より、拾うようにして。
透き通る音を そっと、ならべました。
かすかに水の音が聞こえてくるような、
しっとり、やわらかい透明感のある
ピアノ曲集です。
章さんによる洗練としながら美しい綺麗な
イラストを見ながら、奏でた曲が10曲収録されてます。
キャッチコピーにもありますが、
「ただ、そこにあるだけ」という感覚を大事にしてまして
そこに意味を求めるかというと、そうではなく
そこに横たわっている少女の姿
ありのままの衣類を纏わない心のままの姿、
敷き詰められた石、流れる水の音、
かすかに聞こえる呼吸の音など
そのままの姿であることを
大事にしたアルバムなのです。
ちなみにこのアルバムタイトルは
絵のタイトルから取らせていただいておりまして
章さんがつけたものとなってます。
絵先であるからこそ、雰囲気のある
アルバムになったかなと思います。
実際ご購入された方より
夜の寝る前に聴いてます、と
ありがたいご感想を頂いておりますが
安らぎのある穏やかな曲が収録されてまして
透明度の高い普段聞きにもよいアルバムと
なっております。
私は朝、出先で聞くのがとても気に入ってます。
・CD「ナナカマドを唄いながら」 / 500円
「“思い出せば遠く、忘れたいほど近く…――――”」
記憶は季節が巡るたびに思い出すようで
忘れたいことのほど、いつもそばに"在る"ようで
このアルバムはつらい過去を思い出しながらも
そっと箱にしまって
新しい季節へと歩いていくという一枚となってます。
アナログ感のある深みのあるやわらかな
マスタリングを
施しております。
どこか懐かしくも、哀愁漂う芯の強さを感じる一枚、
宜しければどうぞ
お手に取っていただけたら幸いです。
ここ最近お手に取ってもらえることが増え、
これからの季節にもぴったりです。
是非、会場でもゆっくりご視聴していってくださいね。
・詩集「感覚記憶装置」 / 500円(残部僅か)
「音と、言葉と。そして、紙を愛する人たちへ。」
紙をめくる音、紙の手触り。
画面ではなく、印刷されたからこその
文字のうつくしさ。
詩の方は、すべて、君の音。に
画面で見える状態として無料公開したものです。
作品への思いについてはこちらの記事で触れておりますが、
今はデジタルばかりの時代、電子書籍もあって
確かにコンパクトになるし、形のあるものは
どんどんなくなっていってしまいます。
だからこそ、私はこの詩集を作ろうと思いました。
中はページ数は少ないですが、実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びました。
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
やさしく、あたたかみのある一冊となっております。
朗読も頂いた、紹介PVもありますので、是非ご覧ください。
秋、ちょこんと、かばんに忍ばせて
紅葉を感じながら、
電車の中でも是非読んでいただけたらです。
文庫サイズなので、持ち歩きにもよいサイズです。
イヤホンとスマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
新作「もう一度、生まれた」もありましたが
こちらはシリーズの第一弾となっております。
残部僅かとなっております。
再販のところは今のところ考えておりませんので
ご希望の方はお早めにどうぞ。
(紹介PV)
・CD「少女の海から」 / 500円 (再販)
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。
かぼそく、儚い海を舞台にした世界を、
ピアノだからできる旋律で歌うように、
愛しく表現した一枚です。
繊細で、だけれど重厚感のある
言葉にならない感情などが
ひとつひとつ、曲にこもっております。
なまぬるく、穏やかに、
そしてあるときは雷の落ちる
荒れ狂う波のもとで。
こちらの作品は5月に完売しまして
以降はデータ版のみの販売としてましたが
今もデータ版の注文を数多くいただいておりまして
再販に踏み切りました。
雰囲気のとてもあるアルバムなので、
まだ当サークルのCD作品に触れたことのない
はじめてCD作品としてもおすすめです。
新譜「25をなぞって」もご担当頂いた
Merrill Macnautさんが丁寧に時間をかけて大切に
アニメーションのような雰囲気の
DEMO-PVを作ってくださりました!
是非ご覧くださると幸いです。
・「フエラムネの向こう側」 / 1,000円(残部僅か)
夜の港を舞台にした、冷たい風が吹くような哀愁感、
そして物語をイメージした時系列で流れていく楽曲たち、
また、現在「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」でも
コミカライズを担当されております、漫画家の
宵町めめ先生による漫画風ブックレット同封。
今回もピアノ曲たっぷりで、その他
ボーカル曲や主題歌アレンジのギターソロも収録した、
全15曲入り。
新しい挑戦を沢山詰め込んだ、大切な一枚です。
一年が経ちましたが、この作品は特に、
本当に作ってよかったなぁと思えたアルバムです。
ボリュームたっぷりのアルバムなので
アルバムの中でも特におすすめの作品となっております。
切なく、哀愁が漂いながらも
冷たい夜風が吹いているような
少しダークで、だけど情熱的なドラマチックな一枚です。
アンケートでも非常に音楽の満足度の高い
アルバムとなっておりますので
是非こちらもチェック頂けると幸いです。
こちらのCDも残部が僅かになって参りました。
あともう少し、ぜひお手に取って頂けたらうれしいです。
続いて、委託品のご紹介です。
・川底幻燈1~3総集編 1,000円(委託)(残部僅か)
現在、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の
コミカライズも手がけられる宵町めめ先生による
漫画作品「川底幻燈」の委託なります。
当方のCDだとフエラムネの向こう側でも
ジャケットやブックレットを担当頂いておりました。
動画は、川底幻燈シリーズ第一巻の紹介PVになります。
1巻~3巻までの総集編のみを今回持ち込みます。
1巻~の総集編ということで、初めて読む方にも
おすすめの一冊です。
東京の下町が好きな方や(浅草・日暮里など)
雰囲気のある漫画を読んでみたい方におすすめです。
また、見本用の1冊も持っていくので、
試し読みも出来るようにします。
(見本と書かれたシールを貼る予定です)
pixivからも試し読みが出来ますので、
こちらよりどうぞ。
当方は宵町めめさんの川底幻燈で、よく楽曲を
イメージして作品を作ったこともあり、
そちらも合わせてイベント前にチェックしてみてください!
◇風を追う魚のように (楽曲ページ)
◇そこは淀みの世界 (楽曲ページ)
◇凛音 (楽曲ページ)
最後に
今回のwoRksは歌メインの新譜のリリースも
行う為、ドキドキや不安でいっぱいなのですが
当日はお隣にAzellさん、その逆のお隣に
Lideaさんがいらっしゃって
当方も安心した面持ちでブースに座っているかと
思います。
午前中は、まだ眠気が覚めてないかもしれませんが
皆様と当日お話したりお会いできるのを
楽しみにしております!
イベント、新年明けは初めてとなるので
すごく待ち遠しく準備を重ねてました。
アットホームなイベントです。
受付では紅茶やお菓子も手に取れますので
ぜひ遊びに来てくださいね。
一般参加の方も参加できる抽選会もありますよ!
天気予報ではお天気の予感です。
足元にお気をつけていらしてください。
心よりお待ちしております。
それでは、よろしくお願いいたします。
pixivFANBOXにて、作品曲向けプランを今月より開始しました。/新作詩集「もう一度、生まれた」の予約がスタートしております。
2018/12/16
いつもありがとうございます。
真島です。
先日、pixivFANBOXの素材プランを
お知らせしたばかりではありますが
今月よりpixivFANBOX内にて
もう一つ新しいプランを開設しまして
昨日より更新をスタートしました。
作品曲プランという600円のプランに
なります。
君の音。ではおなじみの
即興演奏ページから聞くことのできる
詩+演奏動画+楽曲mp3の公開形式の
スタイルを有料枠でも出来ないかと
思い、始めたのがこのプランです。
素材プランを継続されてる方は
こちらに移動して頂くと
そのまま+100円毎月支援頂くと
両プランが適用になりまして
また新規で作品向けプランを
ご支援頂きますと
素材プランも両方適用になります。
pixivFANBOXは~円以上、で~円以内の
プランは全て適用になるみたいでして
600円で作品向け楽曲、毎月1回の更新と
素材を毎月3曲以上はダウンロードできる
お得なプランとなっておりますので
ぜひぜひこの機会にチェックしてみてください。
600円の作品曲向けプランについても
素材として利用可能でして
尺は約3分から4分のものを毎月
第三週~第四週に公開していく形を取っております。
試行錯誤の挑戦ではありますが
もちろん今のサイトでの更新も
続けていきたいと思っておりまして
ぜひオプション的な形でご利用頂ければと
思います!
-
また、違うお知らせですが、
今月イベントで初頒布をしました
詩集「もう一度、生まれた」の
通販予約をスタートしました。(こちらより)
こちらは小数部の委託となっておりまして
先着でなくなり次第ではありますが
2ヶ月程ぐらいで通販を終了する予定ですので
ご希望の方はお早めによろしくお願いします。
なかなかBOOTHの維持費が今年の秋辺りに
変わり、こちらの都合に合わせてしまって
心苦しい限りではありますが、
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
お知らせは、以上となります。
新作のピアノ曲集12「再」YOUTUBEを公開しました。
2018/12/11
新作のピアノ曲集をYOUTUBEにて公開しました。
今年の冬~秋にかけての曲を
同じテイストで絞ってリストアップした
10曲収録の垂れ流し用作業用BGM向け動画です。
問いかけるような、黙々と寂しさが漂う曲集です。
ピアノ曲集12「再」(YOUTUBEへ)
やや暗め、静かでシリアスな
テイストとなっておりますので
作業をしながらなど是非垂れ流しで
お供させていただけたら幸いです。
漢字の一文字で出るごとに
タイトルを命名してますが
今回は「問」。
問いかけるように一年考えながら
過ごしてきました。
答えは最初から決まっていて。
今年の曲はこんなテイストの曲が
多かったようにも感じます。
私の一年は暗いものでは
決してなかったのですが、
おそらく曲集もそんな感じで
暗い一言におさまらない感情や感覚が
詰まっているのだと思います。
君の音。のリスナー様は
どんな一年だったでしょうか。
今年も残り僅か、年内目標を決めて
水面下であれこれやってますが
皆様もよいお年を送ってくださいね。
pixivFANBOXで月1更新の作品曲プランを始めました。素材曲プランも毎月更新中です。
2018/12/06
いつもありがとうございます。
真島こころです。
pixivFANBOXを今年の5月より
始めましたが、
現在、毎月第二週に最低3曲、
2分以上の素材曲を更新する素材曲プランを
実施中です。
ゲーム製作されてる方や
ボイスドラマを作られてる方など
FANBOX限定配信の素材曲を揃えておりますので
ぜひお試しに一ヶ月だけでもお待ちしております。
現在vol.8まで更新しておりまして、
36曲更新済みです。
毎月ワンコインで支援できますので
よろしければぜひ。
試聴もありますよ!
また、合わせてお知らせですが、
pixivFANBOXをもっと運用できないかと思い、
本日より毎月第四週に1曲、
3~4分の、当サイト君の音。で更新していくような
詩と楽曲と動画を公開していくプランを
スタートしました。毎月600円で支援できますので
気になる方はよろしければチェックしてみてくださいね。
またサイトでのお知らせが遅れましたが
FANBOXでの支払いが出来ない方向けに
こちらはやや値が張りますが
素材曲プランで配信しました楽曲をまとめた
データ販売も行っております。
こちらでチェックしてみてくださいね!
【2018/12/9(日)】一次創作交流&即売会イベント「れみのそうさくむら 第三寄合」へ出展します。お品書きを公開しました。
2018/12/03
いつもありがとうございます。
真島こころです。
昨日は北海道コミティア9、
いらしてくださった方、ご購入くださった方、
差し入れなど下さった方、
沢山よくしてくださり
ありがとうございました!
至らない点も相変わらずありましたが
沢山の方に来ていただき、
素敵な一日になり、楽しく参加出来ました。
また、翌週となる今週末は
「れみのそうさくむら 第三寄合」へ
出展します。
イベント出展情報
札幌一次創作メイン交流イベント
「れみのそうさくむら 第三寄合」
※特設サイトでは音が鳴りますので、ご注意ください。
2018年12月9日(日)
11:00~15:00
わくわくホリデーホール(旧:札幌市民ホール)
2F第1・2会議室
(地図:googleマップへ飛びます)
入場料:300円
(クリックで拡大)
スペース19、20。正面入り口入ってすぐです。
今回もsp.21「syvyys.」のLideaさんとの
隣接出展です。
会場となるわくわくホリデーホールさんは
ホールなども構えた
大きな建物なのですが、入り口は正面玄関からではない事を
ご注意ください。
図を描いてみましたが、
このピンクの場所が入り口となってまして
自動ドアから入り、左に曲がって
階段か、エレベーターを上がりますとすぐですので、
是非ご参考までにです。
新作・頒布/詳細情報
「白い花束を持った貴方は教えてくれた。」
前作、詩集「感覚記憶装置」を作ってから
沢山の方々にしあわせな言葉をかけてもらいました。
そうして出来たのが、もう一つ目の詩集、
「もう一度、生まれた」です。
大人になるにつれてわかってきたこと、
死との直面、
大切に出来なかったこと、
今回は前回の詩集のベースを継ぎながらも
もっと掘り下げた作品を取り上げながら
引き続き、表紙をはらださんに描いて頂き、
前作はコスモス、そして今回はビオラとブルーカラーで
新しい一冊をお届けします。
中は相変わらずページ数少ないですが、
実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びまして、
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
第一作目よりもうちょっと翳りがある
作品の数々、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
詩集は第一弾同様、過去のサイトの展示曲と詩を
印刷、リンクしてます。
印刷された文字の美しさをぜひ本という媒体で
楽しんで頂けたらうれしいなと思います。
冬、外に出るのが億劫なとき
イヤホンをつけながら開いて
静かに読んでみませんか。
スマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
文字が苦手な方も音楽とともに
ぜひ、感じ取ってみてください。
・CD「25をなぞって」 / 1500円(準新作)
身体も、心も、移りゆく季節のように
いくつも形や模様を変えていった。
25を境に、さまざまなことが廻り始めた。
転がるように駆けた、その世界で知ったこと、わかったこと、
あきらめたこと、悟ったこと、あるときは絶望したこと。
全てはけっして、うつくしいものではなかったよ、
「それでも私は人が好きだった。
”在ること”の尊さ、そして愛しさ。」
25歳を前後しながら、そして時は経ていく中で
見つけたもの、芽生えたもの。
想えたもの。
ピアノを通して、紡ぎ、愛しく奏でました。
-
少女、そしてこれから大人になっていく
あなたへ。
等身大の想い、葛藤や絶望、
そして希望。感じるがままに
詩を紡ぎ、イラストを描いて頂き
トールケースに包み、一つの作品が出来上がりました。
やさしくも、かなしく、
だけれど、力強く、苦しみもあらわに
この一枚におさまっております。
是非ブックレットとともに、何か感じるものがありましたら
幸せです。
このアルバムは、ここ数年で感じたことを
込めたアルバムです。
25というのは25歳という意味で
大切な方の離別や、大病を患って過ごしたこと、
ここ数年いろんな出来事が
自分の中をすごい速さで通り抜けていったように思います。
それは絶望でもあり、愛しさが芽生える瞬間でも
同時にあったのです。
泥臭いと言えば、泥臭いのかもしれません。
大人になっていくにつれて、現実の冷たさを感じて
日々を過ごしてきました。
ここ数年はずっとそんな風に大人になっていく辛さを感じて
わけのわからない日々でもありました。
だけれど、そんな中でも気づいたことがありました。
芽生えたことがありました。
それは、人への"愛しさ"という感情でした。
大人になっていくにつれて、感じること
皆さんにもありますか?
是非、このアルバムを手にとって
詩やイラストを眺めながら
感じてみませんか。何か伝わるものがあれば
私はすごくうれしいのです。
10曲入りではありますが、
一曲一曲、長めに曲の長さを取っておりますので
45分収録と、ボリュームたっぷりの一枚です。
・CD「南極地平線から」 / 500円
「凍える世界で彼等は幻を探している」
紅色の空、そしてその紅色に染まった大海原には、
いくつもの数えきることが出来ない
流氷が漂っていた。溶けかけた氷山が
今日もあちこちで崩れる。
南極の地を舞台に、凍てつく空気が漂う
多重コーラス×ピアノ×アンビエント風の
アルバムを作りました。
幻想的に、音を大切に、
新しい世界を表現しております。
まだ、見たことのない風景、感じたことのない
世界を是非、触れてみませんか。
今までのアルバムの中でも特に
雰囲気たっぷりでお届けする一枚となっておりまして
当サークルの旧作品だと「少女の海から」のような
世界観のあるアルバムとなってます。
もともと夢で見た世界、物語をもとに
作ったアルバムでしたが、
息が苦しくなるような寒々しい霧の中や、
船の上で聞こえる海を進んでいくような音や
存在のしない幻を意識が朦朧するように探し求めるような
ふわふわと宙を漂いながらも
とても芯があるような強さを感じる一枚となっております。
6曲入りですが、トラックごと長めの尺を
取っておりますので
ボリューム感もあるアルバムかと思います。
「少女の海から」のときのように効果音や
朗読を時々挟んだりと、雰囲気が強烈なぐらい
印象的な一枚です。
会場でパッケージをご覧頂けると幸いです。
・CD「泣かない」 / 1000円
「ただ、そこにあるだけ。」
少女の心、そしてそれを巡るもの。
描かれた絵より、拾うようにして。
透き通る音を そっと、ならべました。
かすかに水の音が聞こえてくるような、
しっとり、やわらかい透明感のある
ピアノ曲集です。
章さんによる洗練としながら美しい綺麗な
イラストを見ながら、奏でた曲が10曲収録されてます。
キャッチコピーにもありますが、
「ただ、そこにあるだけ」という感覚を大事にしてまして
そこに意味を求めるかというと、そうではなく
そこに横たわっている少女の姿
ありのままの衣類を纏わない心のままの姿、
敷き詰められた石、流れる水の音、
かすかに聞こえる呼吸の音など
そのままの姿であることを
大事にしたアルバムなのです。
ちなみにこのアルバムタイトルは
絵のタイトルから取らせていただいておりまして
章さんがつけたものとなってます。
絵先であるからこそ、雰囲気のある
アルバムになったかなと思います。
実際ご購入された方より
夜の寝る前に聴いてます、と
ありがたいご感想を頂いておりますが
安らぎのある穏やかな曲が収録されてまして
透明度の高い普段聞きにもよいアルバムと
なっております。
私は朝、出先で聞くのがとても気に入ってます。
・CD「ナナカマドを唄いながら」 / 500円
「“思い出せば遠く、忘れたいほど近く…――――”」
記憶は季節が巡るたびに思い出すようで
忘れたいことのほど、いつもそばに"在る"ようで
このアルバムはつらい過去を思い出しながらも
そっと箱にしまって
新しい季節へと歩いていくという一枚となってます。
アナログ感のある深みのあるやわらかな
マスタリングを
施しております。
どこか懐かしくも、哀愁漂う芯の強さを感じる一枚、
宜しければどうぞ
お手に取っていただけたら幸いです。
ここ最近お手に取ってもらえることが増え、
これからの季節にもぴったりです。
是非、会場でもゆっくりご視聴していってくださいね。
・CD「少女の海から」 / 500円 (再販)
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。
かぼそく、儚い海を舞台にした世界を、
ピアノだからできる旋律で歌うように、
愛しく表現した一枚です。
繊細で、だけれど重厚感のある
言葉にならない感情などが
ひとつひとつ、曲にこもっております。
なまぬるく、穏やかに、
そしてあるときは雷の落ちる
荒れ狂う波のもとで。
こちらの作品は5月に完売しまして
以降はデータ版のみの販売としてましたが
今もデータ版の注文を数多くいただいておりまして
再販に踏み切りました。
雰囲気のとてもあるアルバムなので、
まだ当サークルのCD作品に触れたことのない
はじめてCD作品としてもおすすめです。
新譜「25をなぞって」もご担当頂いた
Merrill Macnautさんが丁寧に時間をかけて大切に
アニメーションのような雰囲気の
DEMO-PVを作ってくださりました!
是非ご覧くださると幸いです。
・「フエラムネの向こう側」 / 1,000円
夜の港を舞台にした、冷たい風が吹くような哀愁感、
そして物語をイメージした時系列で流れていく楽曲たち、
また、現在「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」でも
コミカライズを担当されております、漫画家の
宵町めめ先生による漫画風ブックレット同封。
今回もピアノ曲たっぷりで、その他
ボーカル曲や主題歌アレンジのギターソロも収録した、
全15曲入り。
新しい挑戦を沢山詰め込んだ、大切な一枚です。
一年が経ちましたが、この作品は特に、
本当に作ってよかったなぁと思えたアルバムです。
ボリュームたっぷりのアルバムなので
アルバムの中でも特におすすめの作品となっております。
切なく、哀愁が漂いながらも
冷たい夜風が吹いているような
少しダークで、だけど情熱的なドラマチックな一枚です。
アンケートでも非常に音楽の満足度の高い
アルバムとなっておりますので
是非こちらもチェック頂けると幸いです。
こちらのCDも残部が僅かになって参りました。
あともう少し、ぜひお手に取って頂けたらうれしいです。
続いて、委託品のご紹介です。
・川底幻燈1~3総集編 1,000円(委託)(残部僅か)
現在、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の
コミカライズも手がけられる宵町めめ先生による
漫画作品「川底幻燈」の委託なります。
当方のCDだとフエラムネの向こう側でも
ジャケットやブックレットを担当頂いておりました。
動画は、川底幻燈シリーズ第一巻の紹介PVになります。
1巻~3巻までの総集編のみを今回持ち込みます。
1巻~の総集編ということで、初めて読む方にも
おすすめの一冊です。
東京の下町が好きな方や(浅草・日暮里など)
雰囲気のある漫画を読んでみたい方におすすめです。
また、見本用の1冊も持っていくので、
試し読みも出来るようにします。
(見本と書かれたシールを貼る予定です)
pixivからも試し読みが出来ますので、
こちらよりどうぞ。
当方は宵町めめさんの川底幻燈で、よく楽曲を
イメージして作品を作ったこともあり、
そちらも合わせてイベント前にチェックしてみてください!
◇風を追う魚のように (楽曲ページ)
◇そこは淀みの世界 (楽曲ページ)
◇凛音 (楽曲ページ)
最後に
10月のwoRksのペーパーで配りました
庭をモチーフとしたCDは
3月3日に開催される次回woRksさんで
合わせる予定でして、
12月リリースと記載しましたが
スケジュールが難しいことがわかり
見送りとなりました。
大変申し訳ございませんが
楽しみにお待ち頂けると嬉しいです!
年内イベント最後の出展になりそうですが
今年は沢山イベントに出たり
また、急遽手術になりイベントに出れないことも
ありましたが
先日のPET検査(最終検査)で異常なしという結果も
出まして、抗がん剤治療も今はしておりません。
体を大事にこれからも活動していきたいと
思ってます。
今年の春頃まで、命を削るような感じで
積極的に動いて活動してましたが、
やはり体や心は大切に、健康第一だなと
日々感じる思いが強くなっております。
そういった意味でもしばらく遠征はお休みして
地元イベントに沢山出て行こうとも思ってます。
今まで必死になって活動していましたが
毎年病気が再発したり
心もつらい面を抱えてた為
来年ももう少しペース配分を間違えないように
自分の体力と相談しながら活動できたらと
思ってます。
ただ、新作CDは3月に間に合わせたいです(笑)
今年は新作は年内に2つ出したものの、
イベントの数と見合わないペースでの
作品発表ではあったので
もうちょっと作品の発表が追いついていきたいなと
来年は目標にしたいと思います。
また、イベントとは関係ありませんが
サウンドノベル「朝焼けのブルー?」についても
事情により遅れておりましたが
現在また製作を再開してるところですので
どうか気長にお待ち頂けると幸いです。
今年最後、活動の見直しを少しずつ
行っておりますが、今の現状資金的にも
厳しい面があるため、少しずつ
カットしたり、やることを変えながら
活動していかなきゃなと思っている次第です。
遠征休止や旧譜の通販の終了は、
活動が縮小しているようにも見えますが
未来のために新しい活動形態を
整えている次第です。
理解の程が難しい面もあるかもしれませんが
見守っていただけると幸いです。
脱線してしまいましたが、
今週末はれみのそうさくむら、どうぞ
よろしくお願いいたします。
すごく村長さんやスタッフさんの人柄あってこその
あったかい楽しい交流イベントでもありますので
行くととっても元気になれるかと思います。
ぜひぜひ、遊びに来てください!
多分お菓子もいっぱいあります。笑
それでは、よろしくお願いいたします。
素材の一点もの販売ショップをOPENしました。 / また、BOOTHの「25をなぞって」以前の作品のパッケージ通販を今月末30日に終了します。
2018/11/29
絵には原画販売、そしてハンドメイドでも
一点ものの販売がありますが
音楽でも一点ものとして
販売ができないかと
ショップを立ち上げました。
1曲ずつのデータ販売ですが、
こちらは先着順で1名様のみ購入可能です。
曲名は仮につけておりますが、
購入者様は作品の一部として自由に改変できます。
クレジットについても任意です。
ぜひ作品だけのオリジナル曲にご利用ください。
個人観賞用としても可能です。
すべてフルで試聴可能です。
また、販売時間は管理人が活動してる
時間のみとさせて頂きまして、
先着順のため手動で購入されたものの
商品ページを削除するため
毎日14~23時頃までとさせて頂きますので
よろしくお願いいたします。
-
また、別のお知らせになります。
BOOTHでいつもご購入くださる方
ありがとうございます。
直前のサイトでのお知らせとなりますが
今月11月30日に「25をなぞって」以前の
パッケージを全て取り下げることにしました。
旧譜含め、沢山の方に手に取って頂き、
ありがとうございました!
新作はこれからも期間限定で
小数部入れる予定です。
当分は旧作については以降
札幌イベント頒布のみになります。
(大変申し訳ございませんが、
遠征もしばらくお休みする予定です)
いつでも手に入るように整備してきましたが、
大分旧譜も欲しい方の手に渡ったような感じが
実感としてありました。
心苦しい思いもありますが、
30日夕方頃で旧譜の通販を終了しますので
ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。
商品ページについてはこちらへどうぞ。
改めて、どうぞよろしくお願いいたします。
※詩集についてサンプル追記あり【2018/12/02(日)】同人即売会イベント「北海道COMITIA9」へ出展します。お品書きを公開しました。
2018/11/15
いつもありがとうございます。
今年の地元北海道、
雪は遅く、秋の紅葉がまだ見ることが出来ます。
イベントまでに雪が降らないことを祈りつつ、
北海道コミティア9のお品書き情報を公開します。
前回の北ティア8ではお品書きを公開した最中
手術や抗がん剤治療が始まり
残念ながらイベントの不参加の形となり
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが
先日抗がん剤治療も一区切りつき、
ようやく体が思い通りにこれから動いていく
気配がしてます。
大変ではありましたが、外来での治療でもあったので
イベントに治療中も出ながら活動したりも出来ました。
今回の北海道コミティア9は
自分のリベンジでもあるので
ようやく参加に辿りつけた事が本当にうれしいです。
ご心配をおかけしまして申し訳なかったです。
前置きが長くなってしまいましたが
下記よりイベント情報となります。
イベント出展情報
2018年12月2日(日)
11:00~15:00
ホテルライフォート札幌
2Fライフォートホール
(札幌市中央区南10条西3丁目)
[アクセス]
(地図:googleマップへ飛びます)
会場へは、公共交通機関をご利用ください。
地下鉄南北線「中島公園」駅1番出口より
徒歩約3分。詳しくはホテルのアクセスページを
ご覧になるとわかりやすいかと思います。
入場料:700円
(カタログ代・カタログ入場となります。
当日会場入り口で販売されております。)
スペースA43-44。
sp.A42「syvyys.」のLideaさんとの
隣接出展です。今回入り口入って真正面の壁側です。
新作・頒布/詳細情報
「白い花束を持った貴方は教えてくれた。」
前作、詩集「感覚記憶装置」を作ってから
沢山の方々にしあわせな言葉をかけてもらいました。
そうして出来たのが、もう一つ目の詩集、
「もう一度、生まれた」です。
大人になるにつれてわかってきたこと、
死との直面、
大切に出来なかったこと、
今回は前回の詩集のベースを継ぎながらも
もっと掘り下げた作品を取り上げながら
引き続き、表紙をはらださんに描いて頂き、
前作はコスモス、そして今回はビオラとブルーカラーで
新しい一冊をお届けします。
中は相変わらずページ数少ないですが、
実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びまして、
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
第一作目よりもうちょっと翳りがある
作品の数々、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
詩集は第一弾同様、過去のサイトの展示曲と詩を
印刷、リンクしてます。
印刷された文字の美しさをぜひ本という媒体で
楽しんで頂けたらうれしいなと思います。
冬、外に出るのが億劫なとき
イヤホンをつけながら開いて
静かに読んでみませんか。
スマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
文字が苦手な方も音楽とともに
ぜひ、感じ取ってみてください。
(また通販についても到着次第、BOOTHで行う予定です)
・CD「25をなぞって」 / 1500円(準新作)
身体も、心も、移りゆく季節のように
いくつも形や模様を変えていった。
25を境に、さまざまなことが廻り始めた。
転がるように駆けた、その世界で知ったこと、わかったこと、
あきらめたこと、悟ったこと、あるときは絶望したこと。
全てはけっして、うつくしいものではなかったよ、
「それでも私は人が好きだった。
”在ること”の尊さ、そして愛しさ。」
25歳を前後しながら、そして時は経ていく中で
見つけたもの、芽生えたもの。
想えたもの。
ピアノを通して、紡ぎ、愛しく奏でました。
-
少女、そしてこれから大人になっていく
あなたへ。
等身大の想い、葛藤や絶望、
そして希望。感じるがままに
詩を紡ぎ、イラストを描いて頂き
トールケースに包み、一つの作品が出来上がりました。
やさしくも、かなしく、
だけれど、力強く、苦しみもあらわに
この一枚におさまっております。
是非ブックレットとともに、何か感じるものがありましたら
幸せです。
このアルバムは、ここ数年で感じたことを
込めたアルバムです。
25というのは25歳という意味で
大切な方の離別や、大病を患って過ごしたこと、
ここ数年いろんな出来事が
自分の中をすごい速さで通り抜けていったように思います。
それは絶望でもあり、愛しさが芽生える瞬間でも
同時にあったのです。
泥臭いと言えば、泥臭いのかもしれません。
大人になっていくにつれて、現実の冷たさを感じて
日々を過ごしてきました。
ここ数年はずっとそんな風に大人になっていく辛さを感じて
わけのわからない日々でもありました。
だけれど、そんな中でも気づいたことがありました。
芽生えたことがありました。
それは、人への"愛しさ"という感情でした。
大人になっていくにつれて、感じること
皆さんにもありますか?
是非、このアルバムを手にとって
詩やイラストを眺めながら
感じてみませんか。何か伝わるものがあれば
私はすごくうれしいのです。
10曲入りではありますが、
一曲一曲、長めに曲の長さを取っておりますので
45分収録と、ボリュームたっぷりの一枚です。
・CD「南極地平線から」 / 500円
「凍える世界で彼等は幻を探している」
紅色の空、そしてその紅色に染まった大海原には、
いくつもの数えきることが出来ない
流氷が漂っていた。溶けかけた氷山が
今日もあちこちで崩れる。
南極の地を舞台に、凍てつく空気が漂う
多重コーラス×ピアノ×アンビエント風の
アルバムを作りました。
幻想的に、音を大切に、
新しい世界を表現しております。
まだ、見たことのない風景、感じたことのない
世界を是非、触れてみませんか。
今までのアルバムの中でも特に
雰囲気たっぷりでお届けする一枚となっておりまして
当サークルの旧作品だと「少女の海から」のような
世界観のあるアルバムとなってます。
もともと夢で見た世界、物語をもとに
作ったアルバムでしたが、
息が苦しくなるような寒々しい霧の中や、
船の上で聞こえる海を進んでいくような音や
存在のしない幻を意識が朦朧するように探し求めるような
ふわふわと宙を漂いながらも
とても芯があるような強さを感じる一枚となっております。
6曲入りですが、トラックごと長めの尺を
取っておりますので
ボリューム感もあるアルバムかと思います。
「少女の海から」のときのように効果音や
朗読を時々挟んだりと、雰囲気が強烈なぐらい
印象的な一枚です。
会場でパッケージをご覧頂けると幸いです。
・CD「泣かない」 / 1000円
「ただ、そこにあるだけ。」
少女の心、そしてそれを巡るもの。
描かれた絵より、拾うようにして。
透き通る音を そっと、ならべました。
かすかに水の音が聞こえてくるような、
しっとり、やわらかい透明感のある
ピアノ曲集です。
章さんによる洗練としながら美しい綺麗な
イラストを見ながら、奏でた曲が10曲収録されてます。
キャッチコピーにもありますが、
「ただ、そこにあるだけ」という感覚を大事にしてまして
そこに意味を求めるかというと、そうではなく
そこに横たわっている少女の姿
ありのままの衣類を纏わない心のままの姿、
敷き詰められた石、流れる水の音、
かすかに聞こえる呼吸の音など
そのままの姿であることを
大事にしたアルバムなのです。
ちなみにこのアルバムタイトルは
絵のタイトルから取らせていただいておりまして
章さんがつけたものとなってます。
絵先であるからこそ、雰囲気のある
アルバムになったかなと思います。
実際ご購入された方より
夜の寝る前に聴いてます、と
ありがたいご感想を頂いておりますが
安らぎのある穏やかな曲が収録されてまして
透明度の高い普段聞きにもよいアルバムと
なっております。
私は朝、出先で聞くのがとても気に入ってます。
・CD「ナナカマドを唄いながら」 / 500円
「“思い出せば遠く、忘れたいほど近く…――――”」
記憶は季節が巡るたびに思い出すようで
忘れたいことのほど、いつもそばに"在る"ようで
このアルバムはつらい過去を思い出しながらも
そっと箱にしまって
新しい季節へと歩いていくという一枚となってます。
アナログ感のある深みのあるやわらかな
マスタリングを
施しております。
どこか懐かしくも、哀愁漂う芯の強さを感じる一枚、
宜しければどうぞ
お手に取っていただけたら幸いです。
ここ最近お手に取ってもらえることが増え、
これからの季節にもぴったりです。
是非、会場でもゆっくりご視聴していってくださいね。
・詩集「感覚記憶装置」 / 500円(残部僅か)
「音と、言葉と。そして、紙を愛する人たちへ。」
紙をめくる音、紙の手触り。
画面ではなく、印刷されたからこその
文字のうつくしさ。
詩の方は、すべて、君の音。に
画面で見える状態として無料公開したものです。
作品への思いについてはこちらの記事で触れておりますが、
今はデジタルばかりの時代、電子書籍もあって
確かにコンパクトになるし、形のあるものは
どんどんなくなっていってしまいます。
だからこそ、私はこの詩集を作ろうと思いました。
中はページ数は少ないですが、実際に書店で
販売されてるような本のようなクリーム色の紙を
択びました。
また、QRコードからは、詩に乗せた楽曲が
聞く事が出来るように1ページ1ページ
角に入れております。
やさしく、あたたかみのある一冊となっております。
朗読も頂いた、紹介PVもありますので、是非ご覧ください。
秋、ちょこんと、かばんに忍ばせて
紅葉を感じながら、
電車の中でも是非読んでいただけたらです。
文庫サイズなので、持ち歩きにもよいサイズです。
イヤホンとスマホもあれば、
QRコードをかざしながら、
詩を読みながら音楽の鑑賞も出来ます。
新作「もう一度、生まれた」もありましたが
こちらはシリーズの第一弾となっております。
残部僅かとなっております。
再販のところは今のところ考えておりませんので
ご希望の方はお早めにどうぞ。
(紹介PV)
・CD「少女の海から」 / 500円 (再販)
静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。
かぼそく、儚い海を舞台にした世界を、
ピアノだからできる旋律で歌うように、
愛しく表現した一枚です。
繊細で、だけれど重厚感のある
言葉にならない感情などが
ひとつひとつ、曲にこもっております。
なまぬるく、穏やかに、
そしてあるときは雷の落ちる
荒れ狂う波のもとで。
こちらの作品は5月に完売しまして
以降はデータ版のみの販売としてましたが
今もデータ版の注文を数多くいただいておりまして
再販に踏み切りました。
雰囲気のとてもあるアルバムなので、
まだ当サークルのCD作品に触れたことのない
はじめてCD作品としてもおすすめです。
新譜「25をなぞって」もご担当頂いた
Merrill Macnautさんが丁寧に時間をかけて大切に
アニメーションのような雰囲気の
DEMO-PVを作ってくださりました!
是非ご覧くださると幸いです。
・「フエラムネの向こう側」 / 1,000円(残部僅か)
夜の港を舞台にした、冷たい風が吹くような哀愁感、
そして物語をイメージした時系列で流れていく楽曲たち、
また、現在「宇宙よりも遠い場所(よりもい)」でも
コミカライズを担当されております、漫画家の
宵町めめ先生による漫画風ブックレット同封。
今回もピアノ曲たっぷりで、その他
ボーカル曲や主題歌アレンジのギターソロも収録した、
全15曲入り。
新しい挑戦を沢山詰め込んだ、大切な一枚です。
一年が経ちましたが、この作品は特に、
本当に作ってよかったなぁと思えたアルバムです。
ボリュームたっぷりのアルバムなので
アルバムの中でも特におすすめの作品となっております。
切なく、哀愁が漂いながらも
冷たい夜風が吹いているような
少しダークで、だけど情熱的なドラマチックな一枚です。
アンケートでも非常に音楽の満足度の高い
アルバムとなっておりますので
是非こちらもチェック頂けると幸いです。
こちらのCDも残部が僅かになって参りました。
あともう少し、ぜひお手に取って頂けたらうれしいです。
続いて、委託品のご紹介です。
・川底幻燈1~3総集編 1,000円(委託)(残部僅か)
現在、アニメ「宇宙よりも遠い場所」の
コミカライズも手がけられる宵町めめ先生による
漫画作品「川底幻燈」の委託なります。
当方のCDだとフエラムネの向こう側でも
ジャケットやブックレットを担当頂いておりました。
動画は、川底幻燈シリーズ第一巻の紹介PVになります。
1巻~3巻までの総集編のみを今回持ち込みます。
1巻~の総集編ということで、初めて読む方にも
おすすめの一冊です。
東京の下町が好きな方や(浅草・日暮里など)
雰囲気のある漫画を読んでみたい方におすすめです。
また、見本用の1冊も持っていくので、
試し読みも出来るようにします。
(見本と書かれたシールを貼る予定です)
pixivからも試し読みが出来ますので、
こちらよりどうぞ。
当方は宵町めめさんの川底幻燈で、よく楽曲を
イメージして作品を作ったこともあり、
そちらも合わせてイベント前にチェックしてみてください!
◇風を追う魚のように (楽曲ページ)
◇そこは淀みの世界 (楽曲ページ)
◇凛音 (楽曲ページ)
最後に
年内も残すこと僅かとなりましたが、
北海道コミティアの翌週には
れみのそうさくむらにも出展予定です。
そちらについても近々別記事としてお品書き
更新予定です。(頒布物はほぼ変わりません)
何年か前は遠征に重きを置いて
ただひたすら身を削りながら
魂を削りながら続けてきましたが
最近は少し考えを改めることともなりました。
決してネガティブな意味ではなく、
体を大事に、命を大事に、
まず健康第一に創作活動やオフライン活動を
していくっていうことは
一番大事なことなんじゃないかと気づき始めて
この2018年色んなことを考えながら
見つめなおしました。
地元イベントも今は沢山色んなイベント
増えてますから、イベントごとに雰囲気が違い
その回ごと、反省や教訓や
気づくことが沢山ありますし
イベントごとにそのカラーに合わせながら
設営なども変えてます。
決してペースを落とすという意味ではないですが
これからも近くの場所でも
見つけることが沢山ありますから
大事に色んな挑戦や冒険をしながら
活動に励んでいきたいと思います。
北海道コミティア、会場が今回
違う場所となりますので私も緊張してますが、笑
一緒に会場の雰囲気を感じましょう!
緊張してますので、
ぜひぜひ話しかけてやってください。
お近くの方、ぜひ遊びに来てくださいね。
それでは、当日、お会いしましょう。
よろしくお願いします。