よる - tonight-
2014/01/30
よる。がきたよ。
歌詞
よる。明かりが灯りまして(まして)
よる。明かりが灯りまして…。
「よるになったんだね」と君はかなしく わらう
「よるになったんだよ」と僕はそっと 背中をさする、
よる。明かりが灯りまして(まして)
よる。明かりが灯りまして…。
よるの哀しみが はじまりまして
あさまで 堪えるように 震えながら
遠い未来のことを 思い描いてました
幾分先ですが 遠くの夜明けが
恋しい、と泣きました
よる。明かりが灯りまして(まして)
よる。明かりが灯りまして…。
自分の中に生きる神様にとっては
自身を信じることが 最善だと言います
なにもかもが怖い世の中じゃ
光も音も お日様も かなしく映ります
よる。明かりが灯りまして(まして)
「よるになったんだね」と君はかなしく わらう