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ピアノランダム

掲載中にピアノ即興曲をランダムで10曲選びました。
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ランダム10曲

egao-hana
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笑顔の花畑

2013/01/18


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【笑顔の花畑】(えがおのはなばたけ)
-誰かが笑うと、誰かがつられて笑う、
それはまるで花畑みたいだ。

歌詞

その花はいつも萎れていた 水をあげても萎れていた
ある人はその花を踏みつけた
ある人はその花を見て悲しくなった
ある人はその花に見向きもしなかった

その花はだんだん枯れた黄色に染まっていく
その花はずっと枯れた黄色に染まっていく

やがて秋になっていた
その花も本当にお花畑に行ってしまいそうだ
お花畑はどんなところだろうか?
その花は少しだけ考えることもあった
「お花畑ってどんな所なの?」
その花は 自分の根っこに聞いてみた

お花畑はどうやら素敵な場所らしい
話を聞くと花が花を咲かせ綺麗だという
その花はお花畑に行くことを決めた
それを近くにいた花に話してみると
花はとても笑っていた
その花につられて笑った

それから話を聞いた花がまた近くの花に話した
話された花も笑って また他の花に伝えた
元気のない萎れた花にも話すと
たちまちその花も笑ってくれた

今ここに大きな綺麗な花畑がある
今ここに人は沢山写真撮りに来る
人々も笑った そして花も笑った

ジャケット:sa-sara
即興弾き語り、MIX、作詞:真島こころ

tiisanakimiwotureteiku
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小さな君を連れていく

2013/12/23


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歌詞

孤独が、終わる音がきこえる。
でも、耳をふさいだりして、空を見て泣いた。

まるでそこにいることが、安心するから。
まるでそこで生きることが、なにも希望がなくて
がんばらなくていいから。

でも、もうそれは、だめなんだね。

「また、あなたにも、
 がんばる時間がやってきました。」

降りそそいだのは、新しい、夜明けから覚めた朝。

いくつもの哀しみは、どこに行くのかなって思ったけど、
抱きしめて、心の中で連れていくことにした。

長い、暗い朝が終わる。
暑い夏の焼き付ける日差しや、
風の音が怖い夜や、
心に刺しこむような雷のことを
思い出しては、瞼を閉じて。

祈りました。

2015.10.23
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溺れる魂

2015/10/23

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意識が遠い。重たい瞼を細く開いて
未来を見つめる。今は動けない。
沈んだ足がさらに地面に埋まっていく。
何もできないまま、時間だけが過ぎていく。

痛み
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痛み

2013/06/25


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自転車をこいだ、麦わら帽子をとった、空を見上げた。
余裕をなくした身体には痛く、日差しが照りつく。

夏の窓を開いた矢先に見えるイチゴシロップのような夕焼け。
腐りかけた自分の心に沁みわたる、外の世界は、やっぱり痛い。

痛みを持つことは、同時に生きることだと知った。

光のレール
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光のレール

2014/12/12


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15時36分。電車に、沈みかけた光が雲の隙間から
射しこんでは、揺れたのだった。
ガタン、ゴトン。繋いだ手が暖房の効いた車内では汗ばむ。
少しだけ背伸びした足元には、鞄が置かれていた。
もうすぐ、もうすぐだね。光を帯びた電車が陸橋を走る。
ぬるま湯の中にいるようだった。二つの影が
時間とともに伸びていく。

静かな河
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静かな河のほとりへゆきましょう

2016/04/13

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眺めた先には、かなしいことば。
眺めた先には、きずつくことば。

心にぎゅっと留めて、目をつむって、
溢れだすように叫びたい気持ちを
静かな河のほとりへと、片手でやさしく
水に触れて、流していくの。

かなしいことばは、誰かをきずつけて
またかなしいことばが生まれるから
口をぎゅっと閉じて、ただただ
静かな河へゆきましょう。

もう沢山、傷をつけないように。

itumono
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いつもの風景 – ver. short demo -

2014/02/14


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あなたはいつもポロシャツの上にエプロンをしていて、
わたしはいつもセーラー服でした。
朝焼けの空はこれからも変わらない空で、
海もいつもどおり、満ち引きをする、風景なのでした。

—— サウンドノベル「朝焼けのブルー」から

☆2014春M3に出展の際に出す、
製作中のアルバム「朝を終えるために」より。

マスタリング:nakyamo

harugasuki
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春が、好き

2016/03/03

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春の陽気が心に元気をくれた。
こんな日は思い切って出かけよう。
篭っていた自分の体と心を、伸ばして
雪解けの世界へとつま先をつけた。
風のやんだ道で、裸の桜に生まれた新芽を見つけた。

私は春が少し前まで、得意ではなかった。
じんわりと溶けていく季節は
過ぎ去った桜の木のことを思い出させたからだ。

春の陽気が今は心地よくて
こんな日はどんなことも初めに戻るみたいで
思い出したくないことも春の幻に流されていくみたいだ。

ゆこう。また巡る季節に会いに、ゆくんだ。

tiisanahana
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小さな花 – ver.short -

2014/09/12


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それは雪のように散りばめられて、群れを成すように
咲き乱れた。さびしく踏切の音が遠くで轟くように
消えていった。

雨粒の世界で出会いましょうk
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雨粒の世界で出会いましょう

2017/09/12

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打ちつけた。たたきつけるように
ぴしゃり、と雨粒はアスファルトを踊った。
窓硝子だって曇らせてぼかしていく、
部屋の中は暗い、そういうときは
感傷的になるでしょう、

だから踊り荒れ狂う雨粒をながめて
心だけひゅるりと旅に出るんだ
風に乗って、君と踊った、
ぱち、ぱちと手をたたきながら
足は、とん、とん、とリズムを取って

加速する風景の中で
窓辺の中に世界がある。

その窓に吸い込まれるようにして
悩ましいことも
雨粒に委ねて。いつまでも
踊ればよいでしょう、



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