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ピアノランダム

掲載中にピアノ即興曲をランダムで10曲選びました。
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ランダム10曲

碧の部屋
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碧の部屋(二部編成)

2017/08/29

(ver.song)

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動画版

(ver.piano solo)

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ドアを開けたら誰もいなかった。
ガラクタばかりで、引き出しも開けっ放しだった。
カーテンがゆれていた、そこに腰をかけることにした。
頑張っても頑張っても
何も報われなかったので
その部屋に鍵をかけて
ずっと何も聞こえない場所で
ねむりについた。

冬から春へ
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冬から春へ

2016/01/28

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冷たい風がゴウゴウと轟くように音を立てていた。
心の隙間に吹いて、日常はさらに白く
塗りつぶされるようだった。

それでも。
思うのは、春のことだ。春になったら、
君と会ったり、出かけたりして
沢山の夢を叶えたい。
冬までのことをうそだったみたいに
桜と一緒に散らせて、歩いていくんだ。

会いたい。
君や、友達や、まだ会ったことのない人たちにも。
会って、お話をして、一緒にご飯を食べたり、
紅茶のお店に行ったり、春を見たり、
夏を見たり、秋だってこのまま巡っていくんだ。

冷たい風は負けてしまいそうなぐらい強く吹いていた。
もう嫌だなだなんて、言ってしまった。

だけれど。
もうすぐ春が来るから、春はいつだって
来るから。想いをのせて
強く、強く。願いつづける。

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すれ違い

2013/03/08


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向かい側の席。今は、一番近い。

しゃべってしゃべって、仲良くなるまでに、
時間はかからなかった気がした。
あの頃は、私もあなたも、
話せる相手が、お互いだけだったかな。

時間は流れて、流れて。流れていったんだ。

気が付いたらすれ違っていた。
気が付いたら涙が出ていた。
気が付いたら追いかけていて。
気が付いたら苦しくなっている自分がいた。

向かい側の席。
今は、目をそらすことしかできない。

木々の輪郭
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木々の輪郭

2016/12/09

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木々が黒い影となって、空は射した。
さらさらと葉が舞い落ちて
剥き出しとなった姿は
何故だか力強くて
こんなにも包み隠さずいるのに
堂々とできるあなたは同時にかなしい顔をしている。

夢見るサカナ
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夢見るサカナ

2014/07/22


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怖いことを思い出したので、目をぎゅっと瞑った。
空中をさまように、腕を掻き回して部屋を泳いだ。
気が付かないまま、空想の世界にふける。
ピンクやエメラルドの魚と一緒に泳いで、
ずっと、旅へ出た。

海を抜ければ、風鈴がチリンと鳴る街へ来た。
楽しく過ごす”外”での自分は、まるで自分じゃないみたいで
しばらく自分を忘れるようだ。

「もう、自分のことなんて忘れて生きよう。」
のぼる、のぼっていく。感覚が消えていく。
風景はスローモーションのように動く。トートバッグに、
現実をいっぱい詰め込んで、ハンカチをかぶせて
見えないようにした。
いっぱい息を吸って、潮風を感じながら泳いでいった。

それは日曜日のこと。

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穏やかな心

2012/07/02


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穏やかでいること、許し合うことは、
鬩ぎあう気持ちを静めてくれた。

人が生きていくということは、
沢山の解決できない事実が宿るということでもある。

“穏やかな心”を忘れずに。
“穏やかな心”を忘れずに。

harugasuki
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春が、好き

2016/03/03

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春の陽気が心に元気をくれた。
こんな日は思い切って出かけよう。
篭っていた自分の体と心を、伸ばして
雪解けの世界へとつま先をつけた。
風のやんだ道で、裸の桜に生まれた新芽を見つけた。

私は春が少し前まで、得意ではなかった。
じんわりと溶けていく季節は
過ぎ去った桜の木のことを思い出させたからだ。

春の陽気が今は心地よくて
こんな日はどんなことも初めに戻るみたいで
思い出したくないことも春の幻に流されていくみたいだ。

ゆこう。また巡る季節に会いに、ゆくんだ。

図書室ゆうぐれ
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誰もいない夕暮れの図書室

2015/06/06

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窓から、茜色の夕焼けがぼうっと霞むように照りつけた。
本棚にも茜色の光が射して、図書室は茜色に染まるのだった。
向こう側から電車が走る音が遠く聞こえた。
静かな図書室だから、色んな音や光が
よく聞こえたり、見えたりしたのだった。
そっと瞼を閉じて、かけがえのないものに全てを研ぎ澄ませて馳せた。

水になるとき
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水になるとき

2017/11/25

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/動画版

幸せが誰かを苦しめるときは
心は水のように、ただ透明で
微かな温度だけでよいから
“無”になって水中をゆらゆらと漂っていたくなるのだ。
苦しくはない、ただ自分や世界を傍観しているだけ。

夏の揺らめき
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夏の揺らめき

2017/08/15

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/動画版(YOUTUBE)

歌詞

涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
日が落ちるところまで、伸びて
夜がはじまった、蛙の鳴き声
lu la la lu lalalala ……

涼しいね…秋がきっと、近いんだ…
まだ、夏を過ごしてたい
まだ、夏を…

涼しいね…lalalala…
涼しいね…lalala…
夏の終わり、電線は伸びて
雲は高く、ひつじ雲はやってきた lululu…
秋の足音、セミの轟き
まだ、夏を過ごしていたい
まだ、夏を…

過ごしていたい…



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