即興ピアノ曲の真島こころ公式ウェブサイト

少女の海から小バナ

6月開催APOLLO第四回にて初リリース予定の新作アルバム「少女の海から」ティザーサイトをOPENしました。

2016/04/30

2016年6月17日~19日に開催
ネット音楽マーケットイベント
「APOLLO」第四回にてリリース予定の
新作アルバム「少女の海から」ティザーサイト
OPENしました。


少女の海
新作アルバム「少女の海から」 – ティザーサイト



静けさと、儚さ。少女は今も海の中で夢を見ている。
愛しさだって、やさしさだって、痛みだって
少女にはまだ残っていたんだ。




「フエラムネの向こう側」から一年弱経ちましたが、
秋を境に抗がん剤治療の為休止する中
ツイッターなどで励ましのお言葉を
本当に沢山の方から頂きました。

治療中もCD製作のことを考えていました。
なにか形として、利益を考えず
感謝の気持ちを作品として発表できないかと思ったのが
このアルバムの始まりです。


君の音。は、このサイトにて無料で
沢山の数の曲を無料配信していますが
それでもアルバムを楽しみにしてくださる方が
ありがたいことに、いらっしゃいます。

アルバムだからこそ、味わえるものが
あるんじゃないかと思います。


今回手に取りやすいよう、はじめての方にも
やさしい値段で、通販のデータ版やパッケージ版、
イベント価格も全てワンコインで頒布するという
試みを行います。

まだ、君の音。のアルバムを購入したことのない方も
是非手にとってほしいアルバムです。






前置きが長くなりましたが、
今回のアルバムでも、豪華ゲスト様方を
お招きしました。

今回自主催では初めてご一緒する方も多く
やり取りのひとつひとつもいつも以上に楽しいです。


今回ティザーサイトでもほんの一部試聴出来ますが、
メイントラックとして、ボーカル曲を作りました。

そのボーカルとしてお招きしたのが、がおさん
「ファタモルガーナの館 -Another Episode-」にて
ご一緒したことをきっかけに、今回歌を作って後
是非お願いしようとご依頼しました。


がおさんにはじめてご挨拶をしたのも、
この依頼がきっかけだったのですが
最初、ご挨拶とともにご依頼した際には、快くお返事頂き、
やり取りをする機会も頂けて、すごくうれしかったです。


がおさんの歌第一稿を聴いた時は、
胸が苦しくなって、泣きそうになって、
ため息も出て、昇天しそうなぐらい、
心地の良い、同時に苦しくなる、愛しい歌だと思いました。

まだほんの一部しか試聴できませんが、
今回コーラスアレンジもお願いし、
サビの部分は思わず口をぱくぱくしてしまうような
ダイナミックな盛り上がりがあり、
早く皆様にも聴いてほしいなぁ!と願うばかりのこの頃です。




また、上記の歌のMIXを
Rist.NSさんにご依頼しました。


きっかけはRist.NSさんの作られた
SoundCloudでUPされてる曲を拝聴したことからでした。

他UPされてる楽曲もどこかアンビエントのような
雰囲気がぐっと出るような、音にこだわりを感じる
作品を作られていて、

今回のアルバムは、ピアノ主体ですが、
特に”雰囲気”や”アンビエント”的な要素もあるため

Rist.NSさんにお願いするしかないと思いました。


本日からしばらく不在にすることを
気遣ってくださり、ここ数日集中して
何度もテイクに応えてくださりました。

言葉で説明したことを、とても高い再現力で
表現してくださり、やはりお願いしてよかったなぁと
感じました。

素敵なMIXとなっておりますので、
必聴です。



また、マスタリングには、「雪の鳴る街へ」でも
ご一緒させて頂いたり、豆屋さんのアレンジCDシリーズでも
いつもご一緒させて頂いております、マシューさん
今回もご依頼させて頂きました。

昨晩、実はマスタリングのデータをお渡ししたのですが、
マシューさんのマスタリング依頼では
マスタリングオーダーシートという詳細を書くテンプレートを頂くんです。

もうめいいっぱい、書かせて頂いたのですが(笑)
やりがいがある、と仰ってくださりました。

マシューさんにも不在の件もお気遣い頂き、
GW中にマスタリングをしてくださるとのことで

帰宅して後確認するのもすごく楽しみですね。

本当にいつも安定してクオリティの高いマスタリングを
してくださるので、ありがたいです。


そして最後に、サイトでのお知らせでは
今回はじめてご紹介となりますが、

今回アルバムの顔ともなる、ジャケットイラストに、
以前、音楽を提供させて頂きましたアニメーション作品
「東北東、十七の空」を描かれております、
Merrill Macnautさんにご依頼させて頂きました。

アニメーションの時とまた一味も二味も
変わりましたイラストを描いて頂いております。


ティザーサイトでは、裏面のジャケットを
公開しているのですが、

やはりアニメを製作してらっしゃることもあり、
砂浜に打ち寄せる波のイラストも、
それだけですごく静かな美しさがあり
波の音がみているだけで聞こえてきそうな、
とても淡い綺麗なイラストとなっております。

また、影絵のボトルメールなども作って頂き
そちらはロゴにも入れさせて頂いております。


表面ジャケットはまだ非公開ですが、
また素晴らしいイラストとなっておりますので
こちらも早く皆様に見ていただきたいですね…!

泡の表現や、波の表現、まるでそこに息吹を感じるような
美しいイラストが素敵ですので、
是非まずはティザーサイトを
じっくり見てくださるとうれしいです。


歌のラフスケッチで製作した予告編も公開中です。



やはり長くなってしまいましたが、
今回のアルバム、ミニアルバムという位置ですが
今まで出してきたアルバムの中で
一番”ピアノ”らしいアルバムなんじゃないかなと思います。

たとえば、波の表現、光の表現、泡の表現など
海で表現できることって沢山あって、
それをピアノの旋律で各曲各箇所で
沢山取り入れてます。


そして今回、試聴はまだですが、
アンビエント的な要素を盛り込んだ
効果音や朗読の入れたトラックも満載です。



静けさと、儚さと。そして少女の弱く、哀しい心。
是非よろしくお願いいたします!