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ピアノ即興」カテゴリーアーカイブ

砂へ

sunahe
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砂へ

2016/07/16

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「かなしくなって、砂のようにさらさらと
 すべてを流したいと思う。」

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心の容

心の容
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心の容

2016/10/12

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こんな風に笑っていても
姿が見えてかたちのあることが
全てではなくて、見えていることは
ほんの一部で
形にするほど薄っぺらい紙くずのようで
ましてや心をかたちにしたとしても
入りきらないうつわのようで
容に入りきらなかった心の屑が
いっぱい空中で散らばって
上唇と下唇をあわせて
かたちにするのすら
やめてしまう。

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鏡の世界

鏡の世界
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鏡の世界

2017/01/31

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辺りは一面と自らを映し出す鏡の世界で
進んでも進んでも鏡の中に自分が、
そして鏡の中に鏡が向こう側へ通り抜けるみたいに
映し出された。映し出された自分の表情は
まるで心までも見透かされたみたいで
どこまでも逃げるように駆けた。

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春の雪がざわめく

春の雪がざわめく
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春の雪がざわめく

2017/04/13

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春の雪がざわめいた、
荒れくるう風に呼びよせられながら
空は青くも地吹雪をおこして
ぴゅうぴゅう、と風が吹いた。
不安や息ぐるしさは
運ばれてどこかへと旅に出た。

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五月を越えて

五月を越えてk
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五月を越えて

2017/05/29

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五月が、終わろうと、していた。
幾つ月日が流れても、変われないことは
変わらなかったし、
突き刺さった棘は、二十年の時を経ても
刺し込んだまま、抜けずに、
癒えずにいた。

在ることは愛しいのに
在るが故に苦しみが、憤りが、焦りが
多大な呪いをいくつも抱えてしまっていて
それを背負いながらも、
歩いていくことが、生きていくことだ、

それならば、向かって明日へゆこう、
強く息を吐いて、沢山息を吸って
踏ん張って、
迷いも、身にまとっているものも
すべて遠くへ投げ捨てて

強くなるために。

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