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桃色」カテゴリーアーカイブ

ほのかに揺れる、やさしさは心に浸るようにピンクが色づいた。

look the reality

look the reality (1)
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look the reality

2020/01/16

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私はまた生きることを選択した。

→生きる

霧は消えていた、微かなあたたかさも
もうなくなっていた。

→忘れる
→振り返る

正しいことなんてなにひとつどこにだってない。

「忘れなくてもいい。」

振り返らない、忘れたくない、
忘れなくていい。

思い出すことは減っていた。
忘れてるように感じていた。
焦っていた。
足も手もいつだって動かさなくてはいけないと。

“いつだって、時間を無駄にしてはいけないと。”

白い花束を持ったあなたが
いつだってあなたは生きることができるのだからと
教えてくれたからだ。

だから、私は有意義に、時間を使っていた、
ように思えて体はずっと、心はずっと、

全速力で走っていた。消耗していた。

このまま走り続けることはできない……。

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春という幸せ

春という幸せk (1) (1)
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春という幸せ

2020/02/12

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私の故郷は冬が長くて
一年の半分は冬みたいなもので
この瞬間、芽吹く季節を
どれだけ待っているか
そこに暮らす人たちもきっとそうなのだろう。
春、はる、ハル、春が来た。
冬はもうすぐ明ける。もうすぐだ。

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現実と逃避の一線

現実と逃避の一線
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現実と逃避の一線

2020/05/26

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確かなる安定さを感じていた
できればこのまま雨も雷も嵐も
浴びずに
走り抜けてしまいたかった。

それはススキと田んぼが香る
ゆっくりと時間が流れる
あの場所だった。

ここにはない確かな流れが
その場所には流れていた。

長い雨の中、夜のこと
願い、信じ続けた、
“信じるものの幸福”を信じ続けた。

限りある時間を無駄にしたくないと
咽び泣いた。

ひどい雷だ。だんだん意識は朦朧として
霧に誘われて……

確かなる安定さを感じていた
できればこのまま雨も氷も吹雪も
浴びずに
あの場所へ行きたい。

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湖のほとりで呼ばれている

湖のほとりで呼ばれている
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湖のほとりで呼ばれている

2020/08/11

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現影の日から、時を経て
この場所、この地へ降り立った。
見る場所は知らない世界だけれど
徐々に電車を乗っている間に
ふしぎと懐かしくて
訪れた湖は
まるで呼んでいるみたいな心地で
波は穏やかで
つらいことも疲れも苦しみも
すべて波がさらってくれるみたいで
こんなに空気が澄んでいるのなら
今日は思いっきり深呼吸してみようって
思った、今、空を飛んで
湖にさらわれてどこまでもゆけるみたいだ。

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容広げて生きていくなら

容広げて生きていくなら
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容広げて生きていくなら

2018/10/20

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何もいらないはずだった、
だけど抱えているかけがえのないものが
あまりにも多すぎた、
いつしか選べなくなっていた。
どう考えても行き着く答えはわかっているのに
受け入れられない、
それなら全て抱えて生きていったほうがいいと
乾ききった心を潤してくれたことを
胸に刻みながら、光をくれたことを
想う。
抱えきれないのなら、自分の心を
もっともっと広げていけばいい。

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