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桃色」カテゴリーアーカイブ

ほのかに揺れる、やさしさは心に浸るようにピンクが色づいた。

幸せになるために出発した

幸せになるために出発した
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幸せになるために出発した

2014/10/16


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「延長戦、終了だね」

憧れの地で、まるで夢を見ていたかのようにも思えた。
つらさ感じて涙を流してしまうことだって、
それもうれしかったんだ。
この時よくわかった。痛いほどにわかった。
自分がこの世に生まれてきた理由がわかった。
人は人を愛して、愛されるために生まれてくるんだと、
わかった。

- 強く、心を持って生きよう -

飛行機の中で憧れの地を、いや…あなたの地を見つめた。
だんだん遠ざかっていく。
これでもかというぐらいに遠ざかっていく。
やがて空が白い雲で景色は消えていく。見えなくなっていく。

私は決めた。新しい世界へ、行ってきます。

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光のレール

光のレール
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光のレール

2014/12/12


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15時36分。電車に、沈みかけた光が雲の隙間から
射しこんでは、揺れたのだった。
ガタン、ゴトン。繋いだ手が暖房の効いた車内では汗ばむ。
少しだけ背伸びした足元には、鞄が置かれていた。
もうすぐ、もうすぐだね。光を帯びた電車が陸橋を走る。
ぬるま湯の中にいるようだった。二つの影が
時間とともに伸びていく。

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春は、こぼれた。

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春は、こぼれた。

2015/03/24

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やわらかく、風がそこに吹いた。
赤い自転車を走らせば、さくらのように雪がこぼれた。
ひかりがあちこちで春を知らせるように、招いていた。
穏やかなその風景を、なんて呼べばいいのだろうか。

「春」だ。

そこに春がこぼれるので、私はまた自転車を
滑らせるように走らせてゆくだけ。

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ちらばる

tirabaru
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ちらばる

2015/05/19

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髪をばっさり切ったら、色んなものを
また失いそうだなって 
たくさんのものをかかえた君は 苦笑いした。
守りきれなかった ものが 足元にちらばっていた。

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今日だって夢を見る

今日だって夢を見る
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今日だって夢を見る

2015/11/30

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ベッドに寝転がって、布団を被って
“どこも行けないまま今日が終わるんだな”って思った。

目を開ければそこは夢に見た世界だった。
あの街、私がずっと思い描いていた場所。

強く、強く、強く 願う。
この街にずっといたい。戻らないで、はしゃいで、
笑って、踊って、君の手を引いて、
どこまでも行くんだ。泣きそうなぐらい、
わけがわからないぐらい、自分でないみたいに、楽しい時間。

ベッドに寝転がって、布団を被って
“どこも行けないまま今日が終わるんだな”って思った。

そうして、また私は夢を見る。

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