即興ピアノ曲の真島こころ公式ウェブサイト

桃色」カテゴリーアーカイブ

ほのかに揺れる、やさしさは心に浸るようにピンクが色づいた。

容広げて生きていくなら

容広げて生きていくなら
1 Star (4 投票)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

容広げて生きていくなら

2018/10/20

mp3ダウンロード


/YOUTUBE版

何もいらないはずだった、
だけど抱えているかけがえのないものが
あまりにも多すぎた、
いつしか選べなくなっていた。
どう考えても行き着く答えはわかっているのに
受け入れられない、
それなら全て抱えて生きていったほうがいいと
乾ききった心を潤してくれたことを
胸に刻みながら、光をくれたことを
想う。
抱えきれないのなら、自分の心を
もっともっと広げていけばいい。

カテゴリー: ピアノ即興, 更新履歴, 桃色 |

薄れた影

薄れた影
1 Star (5 投票)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

薄れた影

2019/01/31

mp3ダウンロード


/YOUTUBE版

全て見えてることはそれだけのはずなのに、
信じる心を持つことができない。
それは本当か、嘘か、
疑い始めたらキリがなくて
いくらでも考えれたとしても
心は空っぽで
むなしい思いに風が吹くだけで。

カテゴリー: ピアノ即興, 更新履歴, 桃色 |

春の景色

春の景色
1 Star (2 投票)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

春の景色

2019/02/23

mp3ダウンロード


/YOUTUBE版

雪解けの道、毎年そのスピードも
速くなっていた。春。
変わりゆく風景は
あまりにも高速で、そのスピードも
速くなっていた。
変わっていく風景や人、
変わらないように思える自身に
春の日差しを溶かした。
時間の流れがこわくて恐ろしくて
日差しは心地よいで痛んだ。
沁みゆくこの温度は
あまりにも尊い。このまま時間よ止まれ。

カテゴリー: 更新履歴, 桃色, 色カテゴリ |

私と言葉と

私と言葉と
1 Star (3 投票)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

私と言葉と

2019/04/17

mp3ダウンロード


/YOUTUBE版

「お前はなんのために言葉を、紡ぐのだ」

老人は、そう言う。

自分のため。誰かのため。
いや、誰の為でもないのかもしれない。
そこに、意味は成してないのかもしれない。

言葉と初めて向き合ってから
幾つもの時が流れて、幾つものの
呼吸のしにくさを感じた。苦しさばかりだった。

「こんなに大切に、言葉を、できないのなら
言葉などいらないです」

言葉はあるとき他人を傷つけた。
言葉は跳ね返って自分を苦しめた。

そんな言葉なら、言葉などいらないと願った。
口を塞ぎ、目を閉じて、だけれどそれは違った。
そのことにある日を境に気付いた。

「言葉は、苦しんだり、他人を傷つけるものではないのだ」

言葉があるから、生かされたり、
誰かに救われたこともあった。

言葉が自分のためになることもあった。

「言葉は、ただの、道具だ」

一瞬、一瞬、ガラクタのような文字列が心に転がっている。
一瞬、一瞬、私は言葉を使って、

私も、世界を、少しでも楽に、
少しでも幸せにできたら

自分の心が、全てをあらわしている。
心から綺麗に洗浄して、

いきましょう、わかったのなら、もう口を塞ぐことはない。

ゆこう。

カテゴリー: ピアノ即興, 更新履歴, 桃色 |

音の冒険者

音の冒険者
1 Star (2 投票)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

音の冒険者

2019/08/22

mp3ダウンロード


/YOUTUBE版

手に余ることなく使い果たしたこの指は
まだ見たことのない容を奏でてみたい。
安定でもなく着飾るものでもなく
裸のままにそこで座ることができたら
どんなによかっただろうか。

夏。打っては消して、打っては消して。
なるべくきれいなもの、嫌われないものを
求めていた。

そこはぬるま湯みたいで
たぶん、このままではきっとよくないだろう。

表したいこと、自分自身にも
音にも嘘をつかず
そういう風になれたらよかったんだ。

カテゴリー: ピアノ即興, 更新履歴, 桃色 |


曲を色で探す

色をテーマにした楽曲をまとめています。お好きな色をどうぞ。