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桃色」カテゴリーアーカイブ

ほのかに揺れる、やさしさは心に浸るようにピンクが色づいた。

容広げて生きていくなら

容広げて生きていくなら
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容広げて生きていくなら

2018/10/20

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何もいらないはずだった、
だけど抱えているかけがえのないものが
あまりにも多すぎた、
いつしか選べなくなっていた。
どう考えても行き着く答えはわかっているのに
受け入れられない、
それなら全て抱えて生きていったほうがいいと
乾ききった心を潤してくれたことを
胸に刻みながら、光をくれたことを
想う。
抱えきれないのなら、自分の心を
もっともっと広げていけばいい。

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薄れた影

薄れた影
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薄れた影

2019/01/31

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全て見えてることはそれだけのはずなのに、
信じる心を持つことができない。
それは本当か、嘘か、
疑い始めたらキリがなくて
いくらでも考えれたとしても
心は空っぽで
むなしい思いに風が吹くだけで。

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春の景色

春の景色
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春の景色

2019/02/23

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雪解けの道、毎年そのスピードも
速くなっていた。春。
変わりゆく風景は
あまりにも高速で、そのスピードも
速くなっていた。
変わっていく風景や人、
変わらないように思える自身に
春の日差しを溶かした。
時間の流れがこわくて恐ろしくて
日差しは心地よいで痛んだ。
沁みゆくこの温度は
あまりにも尊い。このまま時間よ止まれ。

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私と言葉と

私と言葉と
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私と言葉と

2019/04/17

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「お前はなんのために言葉を、紡ぐのだ」

老人は、そう言う。

自分のため。誰かのため。
いや、誰の為でもないのかもしれない。
そこに、意味は成してないのかもしれない。

言葉と初めて向き合ってから
幾つもの時が流れて、幾つものの
呼吸のしにくさを感じた。苦しさばかりだった。

「こんなに大切に、言葉を、できないのなら
言葉などいらないです」

言葉はあるとき他人を傷つけた。
言葉は跳ね返って自分を苦しめた。

そんな言葉なら、言葉などいらないと願った。
口を塞ぎ、目を閉じて、だけれどそれは違った。
そのことにある日を境に気付いた。

「言葉は、苦しんだり、他人を傷つけるものではないのだ」

言葉があるから、生かされたり、
誰かに救われたこともあった。

言葉が自分のためになることもあった。

「言葉は、ただの、道具だ」

一瞬、一瞬、ガラクタのような文字列が心に転がっている。
一瞬、一瞬、私は言葉を使って、

私も、世界を、少しでも楽に、
少しでも幸せにできたら

自分の心が、全てをあらわしている。
心から綺麗に洗浄して、

いきましょう、わかったのなら、もう口を塞ぐことはない。

ゆこう。

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冬から春へ

冬から春へ
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冬から春へ

2016/01/28

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冷たい風がゴウゴウと轟くように音を立てていた。
心の隙間に吹いて、日常はさらに白く
塗りつぶされるようだった。

それでも。
思うのは、春のことだ。春になったら、
君と会ったり、出かけたりして
沢山の夢を叶えたい。
冬までのことをうそだったみたいに
桜と一緒に散らせて、歩いていくんだ。

会いたい。
君や、友達や、まだ会ったことのない人たちにも。
会って、お話をして、一緒にご飯を食べたり、
紅茶のお店に行ったり、春を見たり、
夏を見たり、秋だってこのまま巡っていくんだ。

冷たい風は負けてしまいそうなぐらい強く吹いていた。
もう嫌だなだなんて、言ってしまった。

だけれど。
もうすぐ春が来るから、春はいつだって
来るから。想いをのせて
強く、強く。願いつづける。

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