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銃声。走る少年 ver.demo

フエラムネーdemo用_03
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銃声。走る少年 ver.demo

2015/02/27


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全力で走るしかなかった。
今の俺にはそうすることしかできなかった。

足を精一杯動かして、走り続ける。
それが今の俺にできること。

「待てぇっ…―――――止まりやがれ!大野大地!!」

一人、いや二人…もしくは三人、それ以上?

静まり返る海が近い港の倉庫が並ぶ中、
俺は奴らから逃げていた。

息が切れる中、建物と建物の間の狭い路地を見つけ、
そこに転がりこむように入った。
息を吸って吐いて、整える。奴らは近くにいる。
油断はできない。
壁に寄っかかりながら、ポケットから飴玉を取り出して
口の中に放り込んだ。


☆2015春M3で頒布予定の新作アルバム、
「フエラムネの向こう側」より収録トラック。
マスタリングは今作は「pebble」に引き続き、
高岡兼時さんにお願いしております。
こちらはマスタリング済みです。本収録ではfull版です。

今作は、宵町めめさんによる、
ブックレットイラスト集付きです。
ジャケットは、ブックレットに収録される
イラストの一部です。

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少女の部屋 ver.short demo

p3-4-サイト用
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少女の部屋 ver.short demo

2015/04/10

差しのべられた手に引っ張られて、
たどりついたのは少女の部屋。

トントン、と包丁の音が聞こえて、
柔らかく、あたたかい時間が過ぎる。
風のように鼻歌が耳を撫でた。


☆4月26日リリース予定、
最新作アルバム「フエラムネの向こう側」より


作曲・ピアノ演奏:真島こころ
マスタリング:高岡兼時
イラスト:宵町めめ

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僕達は埠頭に腰を下ろす ver.demo

サークルカット2015春site
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僕達は埠頭に腰を下ろす ver.demo

2015/02/14


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時間は砂のように流れていくのだった。
夜の港、誰もいない船にふたりでそぅっと忍び込んだ。
星屑がいくつも空を流れていて、
まるで僕達のように泣いているかのようだった。
燃えるような星たちを眺めながら、僕達は静かに瞼を閉じた。


☆2015春M3で頒布予定の新作アルバム、
「フエラムネの向こう側」よりピアノソロトラック。
本収録ではfullで、マスタリングが施されます。
今作のイラストは宵町めめさんにお願いしております。

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少女の海から ver.intro

少女の海
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少女の海から ver.intro

2016/04/25

(伴奏のみ)
(歌有、マスタリング版)



「少女は今も海の中で夢を見ている」


ゆらゆらと身体が揺れる海の中は
あまりにも心地よくて、幸せで
私は沢山のことを忘れていくの。

かなしかったこと、つらかったこと、
痛みがやさしく海に溶けていく。

浜辺でいつかのこと、あなたとよく会っていたことを
思い出して。その記憶さえも、
この美しい海のひとつとなって、ざぶりと音を立てた。



☆イラスト:Merrill Macnaut
ボーカル:がお
ミックス:Rist.NS
マスタリング:マシュー

6月17日~19日に行われるAPOLLO第四回にて
リリース予定の新作アルバム「少女の海から」より。
ティザーサイト公開中

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静かな調べ – ver. short demo -

yukinaru-jak
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静かな調べ – ver. short demo -

2014/09/29


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時間は、積もる雪のようにあっという間に過ぎた。
寒さもあり、展望台下のカフェに急ぎ足で
入ることにしたのだった。ホットコーヒーが
運ばれてきて、砂糖を甘目にたくさん入れて
口にした頃、そこでは偶然音楽会が開かれていて。
若い楽団達が、バイオリンやビオラの演奏を
はじめたのだった。暖炉が暖かく、懐へと沈ませる。
贅沢な時間が過ぎる中、窓の向こうは吹雪になっていた。
吹雪のことも忘れてしまうぐらい、
ゆっくり、ゆっくりと、それは過ぎた。


☆2014年11月9日、北海道コミティア1にて頒布予定の、
製作中、新作アルバム「雪の鳴る街へ」より。

賑やかで寒い、外から入った一軒のカフェは
一気に体を暖かさが包み込み、
ひどく静かなものでもありました。

それは、この1シーンだけでなく
冬の日なんかには、寒いところから、
暖かい場所へ移動したときに感じる、温もりや
ほっと安心するような、
雪国ならではの一瞬のひとときなのです。
そんな地に住んでいる自分だからこそ、
表現できる「冬」のアルバムを現在製作中です。

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